"フォルクスワーゲン フェスト 2014"が開催! 走行体験プログラムの一部をレポート!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年5月2日 18時30分

"フォルクスワーゲン フェスト 2014"が開催! 走行体験プログラムの一部をレポート!


4月26日に静岡県の富士スピードウェイで、先日ご紹介したインポーター最大級のカスタマーイベント"フォルクスワーゲン フェスト 2014"が開催された。そこで今回は"セーフティ・ドライビングエクスペリエンス"と"ワンコインドライビングレッスンを体験してきたのでリポートしよう。


"セーフティ・ドライビングエクスペリエンス"は、インストラクターが運転する最新型の「ゴルフ」に同乗し、コース上に設定された擬似的な危機的状況下で、フォルクスワーゲンの先進安全技術を体験できるというものだ。

今回用意されたモデルは最新型のゴルフGTIだ。車両は5台用意されていたので、1回に最大15人まで体験することが出来る。そのため思ったほど待ち時間は長くはない。



待ち時間には、説明員による先進安全技術の詳細な解説もあり、クルマ好きは飽きることがなく待つことができる。

今回体験できた先進安全技術は、ESC(エレクトロニック・スタビリゼーション・コントロール)と、POP(プロアクティブ・オキュパント・プロテクション)、そしてMCB(マルチ・コリジョン・ブレーキシステム)だ。(※ビデオあり)待合テントにて、事前に解説を受けてから乗車するとその技術をわかりやすく実感することが出来る。


体験が開始すると、まず運転姿勢の指導が開始される。自動車の安全機能も大事だが、まずは正しい姿勢で運転することが重要ということなのだろう。

シートに深く座り、ブレーキ操作がしやすいよう、また衝突時の衝撃を吸収するために太ももの下に多少余裕があるようにシート前後位置を合わせることなどのアドバイスを受ける。

また、フォルクスワーゲンの場合は、ステアリングは教習所で学ぶ10時10分ではなく3時15分にすること、ステアリング操作する際に腕がクロスする際にも充分余裕が取れるポジションにステアリング位置を整えることなどを推奨している。


車両に乗り込むと、事故が起きる可能性を予測し、早い段階で乗員保護機能の作動に備えるのPOPの体験が始まる。

急制動や極端なオーバーステア、アンダーステアによって発生しうる事故の可能性を検出すると、即座にシートベルトのテンションを高め、同時にウインドーを自動的に閉じる。それによって万が一の衝突が起きた際、各エアバッグが最大限の効力を発揮できるように備えることが出来るとのことだ。

左の画像が急旋回前、右の画像が急旋回後だ。ウインドーが旋回中に自動的に閉まっていることが分かるだろう。実際の事故等ではもちろんウインドーを閉めることなど自分ですることは出来ないので、その作動は事故被害の緩和に非常に効果的だろう。

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