【ビデオ】コスワースが、スバル「BRZ」のチューニングを手掛けると予告!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年5月22日 6時30分

【ビデオ】コスワースが、スバル「BRZ」のチューニングを手掛けると予告!



以前からスバル「BRZ」のアップグレードバージョンとして「BRZ STI」の登場が期待されているが、スバルテクニカインターナショナルだけが唯一の歴史あるスバル車チューナーというわけではない。今回、英老舗エンジン・メーカーのコスワースが、BRZとその兄弟車のトヨタ「GT86」(日本名は「86」)のチューニングに名乗りを上げたのでご紹介しよう。
ご存知の通りコスワースは、元々レース向けのエンジンメーカーであり、そのチューニング技術は並大抵のレベルではない。フォードの名を冠したものだけでなく、コスワースのブランド名でもF1向けエンジン開発を行ってきた(1960~70年代にF1界を席巻した3.0リッターV型8気筒「DFV」が最も有名だ)。それ以外にも同社が手掛けたエンジンを搭載するクルマは、インディカー、ラリーカー、そしてフォード「シエラ」、メルセデス・ベンツ「190E」、ケータハム「セブン」のような公道走行用ハイパフォーマンスカー等々、枚挙にいとまがない。

F1から撤退した今、コスワースは公道用車のチューニングに再び着目し、「コスワース・パワー・パッケージライン」というチューニング・ブランドを立ち上げる。そこでまず対象となったのが北米ではサイオン「FR-S」として販売されているトヨタ「86」とスバル「BRZ」というわけだ。現時点ではこのチューニング・パッケージに、FA20型エンジン用のどのようなメニューが用意されるかは不明だが、今回公開されたティーザー映像を見る限りでは、エキゾースト、サスペンション、エアロパーツはアップグレードされると思われる。ひょっとしたら2.0リッター水平対向4気筒エンジンにはスーパーチャージャーまたはターボチャージャーが付くのではないかと期待が膨らむ。

何と言ってもコスワースが手掛けるのだから、どのような仕上がりになるのか待つ価値はあるだろう。それまでひとまずティーザー映像をご覧いただきたい。


<関連動画はこちら>

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

Autoblog JP

トピックスRSS

ランキング