【続報】映画『フェリスはある朝突然に』で使用された豪華ガレージ付きの家が約1億円で売却

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年6月5日 14時0分

【続報】映画『フェリスはある朝突然に』で使用された豪華ガレージ付きの家が約1億円で売却



1987年の映画『フェリスはある朝突然に』で使用された家が売りに出されているというニュースを過去にお伝えしたが、今回ついに買い手が現れたのでご紹介しよう。
イリノイ州ハイランド・パークにあるこの家は、主人公フェリスの親友であるキャメロンが少年時代に過ごした家として同映画に登場。映画の中ではそのガラス張りのガレージにフェラーリ 250GT カリフォルニア・スパイダー(ただし幸いなことにレプリカ)が置かれ、そして悲劇的なシーンを迎える。

モダンな邸宅は、近代建築の巨匠ミース・ファン・デル・ローエ(6年ほど前に我々が1961年型アルファロメオ「ジュリエッタ」を撮影したモントリオールのガソリンスタンドも彼が手掛けた)に師事した建築家、A. James Speyer氏によって1953年に設計された。車を3台収容することができるガラス張りの豪華ガレージは1974年に増築されたものだ。

この家はもともと2009年に230万ドル(約2.4億円)で売りに出されたものの買い手がつかず、価格は2011年に165万ドル(約1.7億円)、昨年の夏には150万ドル(約1.5億円)、その後130万ドル(約1.3億円)までに値下がりした。最初に売りに出されてから5年が経ち、ようやく買い手が現れたが、販売価格はなんと当初の半額以下の106万ドル(約1.1億円)だというから驚きだ。

この物件の問題点は、家と増築されたガレージとが離れていることだが、購入者がキャメロンの父親のようにガラス張りの豪華ガレージを使いこなせる人であることを願っている。

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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