【ビデオ】1980年代にポルシェが製作した、「911」のエアロダイナミクスを追求したプロトタイプ

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年6月13日 12時0分

【ビデオ】1980年代にポルシェが製作した、「911」のエアロダイナミクスを追求したプロトタイプ


ポルシェは最近、YouTubeの公式チャンネルで、同社のアーカイブに眠る貴重なプロトタイプやコンセプトカーを公開している。これまでV型8気筒エンジンを搭載した「911」やミッドシップの911のプロトタイプをご紹介してきたが、今回はエアロダイナミクスを追求した911のプロトタイプを紹介しているビデオをご紹介しよう。
1963年に誕生した911は、幅の狭いトレッドや、エンジンを持たないコンパクトなフロント部などによって、当時は他のスポーツカーと比べても空気抵抗が少ない形状だった。

今回ご紹介する1984年型の911をベースに製作されたこのプロトタイプは、さらに優れたエアロダイナミクスを追求したモデルだ。ヘッドライトやホイールにカバーを装着し、リヤスポイラーとフロントエンドに手を加えることで、空気抵抗係数を0.40から0.27まで削減。当時の他のモデルと比較してみると、そのエアロダイナミクスは群を抜いていた(タトラ「77」、シトロエン「SM」、タッカー「トーピード」は例外ともいえるが...)ようだ。

このプロトタイプで培われた様々な技術やアイディアは、964型911や「959」など、後の市販モデルにはっきりと見て取れる。

それでは早速、ビデオをご覧いただこう。


<関連動画はこちら>

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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