マクラーレンがグッドウッドで初公開した特別仕様の「650S」

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年6月30日 8時30分

マクラーレンがグッドウッドで初公開した特別仕様の「650S」



マクラーレンオートモーティブは、6月26~29日に開催されたモータースポーツの祭典「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で、顧客の注文に応じて限定生産する「MSO 650S」を初公開した。
F1チームを前身とする同社が、新型モデル「650S」のGT3 レース用車両とともにグッドウッドでお披露目したのが、このMSO 650Sだ。同車は、ビスポーク部門「マクラーレン・スペシャル・オペレーションズ(MSO)」がマクラーレンのデザイン・ディレクター、フランク・スティーブンソンの監修を得て作り上げたもの。外装はサテン仕上げのカーボンパーツが多用されており、3ピースのリアバンパー、より存在を強調されたリアディフューザー、ダイヤモンドカット加工を施した10本スポークの軽量アロイホイールを装備。内装にはブラックを基調にレザー、アルカンターラ、光沢のあるトリム、サテン仕上げのカーボンを使用している 。

ボディスタイルはクーペとスパイダーの2種類、ペイントは特別に用意されたメタリックカラー3色から選択が可能だ。濃い深紅色のフレークが入った「アグリガンブラック」(4月末にお披露目された「MSO 650Sクーペ コンセプト」と同色)、マクラーレンのトレードマークであるオレンジ色がベースの「パパイヤスパーク」、かすかにゴールドを利かせたシルバーの「サリガンクォーツ」(上の写真)から選べる。生産台数は50台のみで、価格はクーペが25万2,500ポンド(約4,400万円)から、スパイダーは27万2,500ポンド(約4,700万円)からとのこと。詳細はプレスリリース(英語)をどうぞ。

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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