8代目となるVW「パサート」2015年モデルをドイツで発表!! ※ビデオあり

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年7月5日 16時0分

8代目となるVW「パサート」2015年モデルをドイツで発表!! ※ビデオあり


以前スパイショットでもご紹介したが、フォルクスワーゲンは、7月3日ドイツにて8代目となる2015年モデルの「パサート」を発表した。ハイテクビジネスクラスカーというコンセプトで登場した今回のモデルは、セダンとともにバリアントも同時に公開された。なお、ドイツでは7月10日から受注開始される。


パサートは日本での登録台数は年間5,000台以下だが、世界では2013年に年間110万台を販売するなど中型クラスでは非常に売れている車種となっている。


今回のモデルチェンジにより、ボディサイズは多少コンパクトになり、新しいMQBプラットフォームがベースとなることで、車両重量は最大85kgも軽量化された。ただし、ホイールベースが79mm延長され、オーバーハングが69mm短縮されたことで、室内やカーゴスペース等のサイズは広がっているとのことだ。


エクステリアでは、パサートらしさを残しながらバンパー一体型のエグゾーストテールやLEDテールランプが装備され、またヘッドライトにLEDを採用したモデルが用意されるなど、最新のトレンドを採り入れたバージョンアップがなされている。


インテリアは、VW共通の機能的なデザインでありながら、エアコンフィンが横長に延びるイメージのデザインが採用されるなど高級感の演出もなされている。

メーターは標準的なメカニカルなメーターの他、液晶パネルでナビ画面を表示できる機能を持ったメーターなどが用意される点が目新しい。

欧州モデルでは、直噴ガソリンエンジン、ディーゼルターボエンジンに加えて、新たにガソリンエンジンに電気モーターを搭載したプラグインハイブリッドも用意される。なお、EVとして50kmまで走行可能とのことだ。

なお、一般公開は10月に開催されるパリモーターショーの予定となっている。先行して予約が開始する欧州では、セダンが25,875ユーロから、エステート(ヴァリアント)が26,950ユーロからという価格設定で発売される。

日本への導入は来年以降となりそうだが、新しいパサートは我々の期待を裏切らない仕様になっているのは間違いない。

発表会の様子はこちら。<関連動画はこちら><関連動画はこちら>

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