【ビデオ】「それは窃盗? 強盗?」間抜けな緊急通報用電話番号のオペレーターに批判が殺到

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年7月9日 8時30分

【ビデオ】「それは窃盗? 強盗?」間抜けな緊急通報用電話番号のオペレーターに批判が殺到


米ジョージア州ディカブ郡の男性が、路上で男がクルマからドライバーの女性を引きずり降ろし、クルマを奪って逃走するのを目撃したと911(緊急通報用電話番号)に通報をした。すると、対応したオペレーターは、「それは武器を持って脅迫や暴行した"カージャック"?」「銃を所持していなかったのなら単なる"窃盗"?」と通報者にしつこく聞き返し、そのため現場に警官を向かわせるまで30分以上も時間がかかってしまったという。今回はこの何ともお粗末な警察のニュースをお伝えしよう。
通報者であるウィリー・ハバード氏は、オペレーターに「カージャック犯は銃を持っていなかった」と伝えていたという。つまり、オペレーターが判断に迷った挙句、"強盗"にあたるカージャックよりも出動の緊急性や危険度が低い"窃盗"と判断してしまったことが原因だろう。

ハバード氏によると、警官が現場に到着するまでおよそ38分もかかったそうだ。同氏は地元FOXニュースのインタビューに「カージャックされた女性と最初の警官が来るまで38分間も一緒に座って待っていた。現場に着いた巡査部長に『強盗ではなく窃盗と聞いている』と言われたときは、警察はどうかしていると耳を疑った」と答えている。

同郡のジェームス・コンロイ警察署長代理は、このオペレーターの対応に非があったことを認め、「録音された通報記録を調べてみたところ、対応に30分以上の遅れが生じていたことが判明した。あくまで私の意見だが、カージャックのケースとしてはあってはならないこと」とコメントしている。

現在、この事件に関し警察の監察官が調査に当たっているという。それでは早速、FOXのニュース映像をご覧頂きたい。

Atlanta News, Weather, Traffic, and Sports | FOX 5

By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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