お騒がせ女優リンジー・ローハン、人気ゲーム『GTA』のメーカーを訴える(ビデオ付)

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年7月8日 18時0分

お騒がせ女優リンジー・ローハン、人気ゲーム『GTA』のメーカーを訴える(ビデオ付)


ハリウッドのお騒がせ女優のリンジー・ローハンが、人気クライムアクションゲーム『グランド・セフト・オート』シリーズを販売する米国のロックスター・ゲームス社を訴えたというニュースをお届けしよう。
昨年12月、当時27歳のローハンが同社を訴えるという噂があったのだが、それが現実のこととなってしまった。ローハンの主張は、「ロックスター・ゲームス社と(ゲームを開発した)テイクツー・インタラクティブ社は、レイシー・ジョナスという私そっくりのキャラクターを、私に何の断りもなく、シリーズ最新作『グランド・セフト・オートV』で使っている」というもの。また、本作のパッケージのイラストも「自分の写真をもとにしたもの」としている。

米経済誌『フォーブス』が入手した訴状には、「イラストは、原告(ローハン)の顔や体系を真似しているだけでなく、原告が手掛けているファッション(帽子、髪型、サングラス、ジーンズなど)ブランドの商品を勝手に(イラストに)使用している」と記されている。

ローハンの要求金額については不明だが、同誌がデジタルメディアやジャーナリズムに詳しい団体「デジタル・メディア・ロー・プロジェクト(DMLP)」に意見を求めたところ、彼女の主張にあまり正当性はないようだ。

DMLPは、「一般的に言って、誰かの名前や似顔絵を創作物やエンタテインメント、芸術作品のなかで使用しても罪には問われません。作品を肉付けするための単なる人物描写です。言い換えれば、新たな創作物を生み出すために他人の名前や特徴を使用したのであれば、それは表現の自由の範疇であるということです」と答えている。

同シリーズはパロディが多く含まれていることでも有名。ロックスター社が明らかにローハンのイメージを利用していると証明されない限り、この裁判がこじれることはないだろう。では、米ゴシップサイト『TMZ』が数か月前に「ローハンがGTAに登場」と報じたビデオをアップしたので、チェックしてみよう。


<関連動画はこちら>

By Brandon Turkus
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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