F1ドライバーのニコ・ロズベルグがメルセデス・チームと複数年の契約延長

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年7月19日 8時30分

F1ドライバーのニコ・ロズベルグがメルセデス・チームと複数年の契約延長


今季大活躍しているメルセデスF1チームのニコ・ロズベルグが、同チームとの契約を延長したというニュースをお届けしよう。メルセデスが今年のほとんどのレースで1位、2位を独占していることを考えれば、納得の一報だ。
2008年にF1から撤退したホンダF1チームを翌年から引き継ぐ形で設立され、その年にダブル・チャンピオンの座を獲得したブラウンGPチームを買収したメルセデスは、2010年シーズンからワークス・チームとしてF1に復帰。引退していたベテランのミハエル・シューマッハと、GP2の初代チャンピオンである新鋭ニコ・ロズベルグをドライバーとして起用した。現役復帰を果たしたシューマッハは3年でチームを去ったが、ロズベルグは5年間シートをキープし続け、今シーズンは9レース中すでに3勝。現在、チームメイトで最大のライバル、ルイス・ハミルトンを4ポイントリードしドライバーズ・ランキングのトップに立っている。さらに、今週末のドイツGP(ホッケンハイムリンク)は、ドイツ出身のロズベルグにとっても、チームにとってもホームでの戦いとあって、力がはいっていたたのに期待がかかる。

今回の契約は、F1ではよく聞く"複数年の契約"で、具体的な年数は明らかになっていない。1982年のF1世界王者のケケ・ロズベルグを父に持つ彼が、今シーズンの残りの10レースもこの調子で勝利を手にして来シーズンへと繋げられれば、チームとドライバーのどちらにとっても最良の選択になることだろう。興味のある方は、プレスリリース(英語)もチェックしてみよう。

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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