【ビデオ】ニュルブルクリンクで「レンジローバー・スポーツ SVR」がSUVの最速記録を達成

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年8月3日 10時30分

【ビデオ】ニュルブルクリンクで「レンジローバー・スポーツ SVR」がSUVの最速記録を達成



パフォーマンスカーを製造するメーカーにとって、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースで最速記録を達成することは大変名誉なことだ。それゆえにというべきか、最速記録にはクルマの種類によっていくつもの部門が並ぶようになった。今回はSUV部門でランドローバーが最速記録を樹立したというニュースをお伝えしよう。
カテゴリーによる区分けなしに言えば、ニュルブルクリンク北コースにおけるラップタイムの最速記録は、1983年に1,000km耐久レースの予選でポルシェ「956」がマークした6分11秒。市販車ベースのサーキット専用車による記録は、パガーニ「ゾンダR」が叩き出した6分47秒。(いちおう)公道走行可能な市販車ではラディカル「SR8 LM」の6分48秒。完全に公道走行可能な量産車というカテゴリーではポルシェ「918スパイダー」の6分57秒となる。だが他にも、市販FF車ではルノースポール「メガーヌ RS275 トロフィーR」の7分54秒36といった記録が並んでいる。

今回、ランドローバー「レンジローバー・スポーツ SVR」が最速ラップタイムの記録を塗り替えたのは、(もちろん)SUV部門で、その記録は8分14秒。これまでのこのカテゴリーにおける最速記録は、オーストラリアの自動車メーカー、ホールデンの「VF SS-V レッドライン Ute」(新型「コモドア」のピックアップトラック仕様)が昨年達成した8分19秒だった。

レンジローバー・スポーツSVRは、今年6月に行われた「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」でレンジローバー・スポーツの高性能モデルとして発表されたモデル。最高出力550psの5.0リッター・スーパーチャージャー付V8エンジンが搭載されている。ちなみに、同社が2009年に「レンジローバー・スポーツ・スーパーチャージド」でこのコースに挑戦したときの記録は8分55秒だった。

それでは早速、ニュルブルクリンク北コースで行われたレンジローバー・スポーツSVRのタイムアタックの様子を見てみよう。詳細を知りたい方はプレスリリース(英語)をどうぞ。


<関連動画はこちら>

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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