テーマは"馬術"! アストンマーティンが、チャリティのために特別な「DB9ヴォランテ」を製作

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年8月4日 14時0分

テーマは"馬術"! アストンマーティンが、チャリティのために特別な「DB9ヴォランテ」を製作



今回は、アストンマーティンのカスタマイズサービス「Q」が手がけた、世界にたった1台の「DB9 ヴォランテ」をご紹介しよう。
アストンマーティンは単なるスポーツカーを生産しているメーカーではない。明快なパフォーマンスを持つと同時に、職人の手で素晴らしい仕上げが施された贅沢なGTを作っているのだ。フラッグシップの「ヴァンキッシュ」はもちろん、エントリーレベルの「V8ヴァンテージ」まで、アストンマーティンが作る全てのモデルには、比類なき細部への拘りが見られる。

それをさらに特別で複雑なレベルまで追求するのが、"Q By Aston Martin"だ。フェラーリのテーラーメイド・プログラムやランボルギーニのアド・ペルソナム、また、ポルシェのエクスクルーシブやロールス・ロイスのビスポークなどと同じように、アストンマーティンのQは、自分だけのカスタムメイドされた豪華GTを求める顧客のため、彼ら1人ひとりのさまざまなニーズを十分に満たすことに重点を置いている。これまでQは世界中のオートショーで、オリジナリティに溢れたモデルや注目の的になるようなモデルをいくつも発表してきた。

その最新作として今回公開された「DB9ヴォランテ」は、米カリフォルニア州ロス・ガトスにある販売代理店が発注したもので、各部に馬術をテーマにした仕様が施されている。その内容は、鞍に使うなめし革とダイヤモンド柄にキルト加工したアイボリーのアルカンターラを組み合わせたシートや、ライトバールウッドの化粧パネル、特別に刺繍された馬頭のロゴ、そして後部コンソールにフィットした鞍スタイルの荷物入れなど。エクステリアではメタリックのアッシュブロンドで仕上げられたボディ、ダイヤモンド切削加工を施したサテンシャンパンの10スポークホイール、さらにハウライトが埋めこまれたアストンマーティンのロゴなどが挙げられる。

この1台限りのDB9は、8月5日から10日に米カリフォルニア州アサートンにあるメンロー・サーカス・クラブで行われる馬術イベント、メンロー・チャリティー・ホース・ショーのオークションに出品され、その収益金は目の不自由な人をサポートする組織「Vista Center for the Blind & Visually Impaired」に寄付される予定だ。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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