BMWジャパン、新型「BMW X6」の日本導入を発表!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年8月7日 18時30分

BMWジャパン、新型「BMW X6」の日本導入を発表!


BMWジャパンは、フルモデルチェンジを受けて2世代目モデルとなった"スポーツ・アクティビティ・クーペ"、「BMW X6」の受注を8月7日より開始すると発表した。

初代が2008年に登場したBMW X6は、4ドア・クーペのエレガントなボディ・スタイルに、SUVのような引き上げられた車高と4輪駆動システム「xDrive」による卓越したオフロード走行性能を併せ持つことが特徴のモデル。BMWではこれを世界初の「スポーツ・アクティビティ・クーペ」と称している。プラットフォームやコンポーネントの多くを共有する「BMW X5」が2013年秋にフルモデルチェンジしたことを受け、そのクーペ版ともいえるX6も少々遅れて2014年6月に新型が発表された。それから2ヶ月で早くも日本市場導入が決まった。




エクステリアは先代の文法を引き継ぎ、BMWらしいフロント・マスクと長めのエンジン・フードに、クーペ特有のリア・エンドに向けてなだらかに下降するルーフラインが組み合わされている。もっとも、ワイドでワイルドなフロント・バンパーのデザインや、サイドのキャラクターラインの入れ方など、"スポーツ・アクティビティ・クーペ"造りも2代目ということで全体のまとめ方が巧みになり、視覚的にもこれまで以上にクーペとSUVの融合が進んだ印象だ。ステアリングと連動してコーナーの先を照らす「アダプティブLEDヘッドライト」は全車に標準で装備される。

全長4,925mm × 全幅1,990mm × 全高1,700mmというサイズは、初代モデルより僅かに拡大。45mm長く、5mm幅広く、10mm高くなった。その代わりラゲッジ・ルームの容量は10リッター増加して580リッターに。後部座席を倒すと先代より75リッター拡大された1,525リッターのスペースを作ることができる。




日本仕様として選ばれたパワートレインは2種類。「X6 xDrive35i」にはツインスクロール・ターボチャージャーを備えた3.0リッター直列6気筒ガソリン・エンジンを搭載。最高出力306ps/5,800rpm、最大トルク40.8kgm/1,200〜5,000rpmを発生する。0-100km/h加速は先代より0.3秒ほど短縮され、6.4秒に。NEDC(新欧州ドライビングサイクル)測定値による燃費は約20%も向上したという。

上級モデルの「X6 xDrive50i」は、2基のターボチャージャーが装着された4.4リッターV型8気筒ガソリン・エンジンが搭載され、こちらは450ps/5,500rpmと66.3kgm/2,000〜4,500rpmを発揮。0-100km/h加速は先代より0.6秒も速くなり、4.8秒とスポーツカー並み。燃費はやはり約20%向上したそうだ。

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