【噂】日産「IDx(アイディーエックス)」の市販型は、レトロ感が薄まりもっとシャープに!? 

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年8月27日 6時30分

【噂】日産「IDx(アイディーエックス)」の市販型は、レトロ感が薄まりもっとシャープに!? 



2013年の東京モーターショーに出展され、大きな反響を呼んだ日産のコンセプトカー、「IDx(アイディーエックス)」。このクルマが今後どのように展開されるかについて、オーストラリアの自動車情報サイト『Motoring』が報じているのでご紹介しよう。
このアイディーエックスは、コンパクトなサイズに、「ダットサン510」(日本名:日産ブルーバード)を彷彿とさせるクラシカルなデザイン、しかも後輪駆動というクルマ好きの心を掴むツボを押さえたレトロなクーペだ。市販化されるという噂が次々と上がって来てはいるのだが、残念なことに生産開始のゴーサインが出されるまで、まだしばらく掛かると見られていた。というのも、ローコストで生産できる後輪駆動向けのプラットフォームを、日産が持ち合わせていないというのが最大の理由だ。ところが、いよいよ日産では、この問題を解決できる準備が整ったらしい。『Motoring』が日産の内部に近い人物の話として伝えたところによると、次期「フェアレディZ」のプラットフォームを使い、レトロ感をやや薄めたデザインに変更して生産するという。

どうやら今年の北米自動車ショーに登場した日産「スポーツセダンコンセプト」に近いデザインへ変更になるようだ。つまり、「フローティング・ルーフ」と呼ばれるデザインやフェンダー上のシャープなエッジを採用したエクステリアに変更されることになる。エンジンは2.0リッター自然吸気4気筒で、最高出力は180hpほどになる見込みだという。パワーが足りないと思われるかもしれないが、そうした方には、小型・軽量化され、パワーも十分という噂の次期フェアレディZがある。そう考えれば、アイディーエックスのパワーはこれくらいでいいのではないだろうか。


By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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