【ビデオ】歴代F1ドライバーの走りで見るスパの超難関コーナー「オー・ルージュ」!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年8月28日 12時0分

【ビデオ】歴代F1ドライバーの走りで見るスパの超難関コーナー「オー・ルージュ」!


F1の夏休みが明け、22日から24日にベルギーGPが開催された。同GPが行われるスパ・フランコルシャン・サーキットといえば、難所の高速コーナー「オー・ルージュ」が有名。そこで今回は、過去20年間のオー・ルージュにおけるドライビングをまとめた映像をご紹介しよう。
オー・ルージュは、ニュルブルクリンク北コースのバンク付きコーナー「カルーセル」やマツダ・レースウェイ・ラグナ・セカのS字シケイン「コークスクリュー」と同様、危険なコーナーの一つ。ドライバーはオー・ルージュ手前のスタート/フィニッシュ・ストレートでスピードを落として左へ曲がり、200mph(321.8km/h)以上のスピードで急坂を駆け上がりながら右曲がりのコーナーへ向かうが、ドライバーからはカーブの先がまったく見えないという。

そう聞くと恐い気がするが、このビデオではF1ドライバーたちがいとも簡単にこの難関をクリアしているように見えてしまう。それだけ彼らが速いということだ、車載カメラで撮影されたこの映像は、20年にわたるベルギーGPの中から選りすぐりのドライビングをまとめたもの。まず、1991年に走ったネルソン・ピケが登場し、ナイジェル・マンセルやミハエル・シューマッハ、デイモン・ヒル、ミカ・ハッキネン、フェルナンド・アロンソ、ルイス・ハミルトン、キミ・ライコネンなど歴代ワールド・チャンピョンを含むF1ドライバーたちのオー・ルージュを攻めている映像が収録されている。そして、最後を飾るのは昨年のレースを走ったニコ・ヒュルケンベルグだ。

本映像に入っていない年は、1994年(アイルトン・セナとローランド・ラッツェンバーガーがサンマリノGPで亡くなったことを受け、安全性強化のためにシケインが設けられた)、2003年(スパの代わりに仏マニクール・サーキットでレースが開催された)、そして2006年(ベルギーGPが開催されなかった)。それ以外の1991年以降の映像はすべて用意されているので、約3分間の映像で名ドライバーのテクニックを堪能していただきたい。


<関連動画はこちら>

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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