BMWジャパン、超高性能セダン「M5」の30周年を記念する特別限定車「30 Jahre M5」の日本導入を発表!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年8月27日 19時0分

BMWジャパン、超高性能セダン「M5」の30周年を記念する特別限定車「30 Jahre M5」の日本導入を発表!


BMWジャパンは、ハイ・パフォーマンス・セダン「M5」の30周年を記念する特別限定車「30 Jahre M5」の日本導入を発表。標準型M5より40馬力アップのエンジンを積む世界限定300台のうち、11台が日本で販売されるという。

BMWがレース参戦を目指して開発したスーパーカー「M1」のエンジンを「5シリーズ」の車体に搭載し、「世界最速の4ドア・セダン」と言われた初代M5が登場したのは1984年のこと。それからちょうど30年が経った今、BMWはこの超高性能セダンが30周年を迎えたことを記念して、現行の「F10M」型M5をベースに、ドイツ語で「30年」を意味する「30 Jahre(ドライスィヒ・ヤーレ)」の名前を冠した特別限定車を全世界300台限定で販売すると発表。その中からわずか11台のみであるが、我が国にも導入されることが決まった。



BMW M社が開発した高回転型4.4リッターV型8気筒Mツイン・パワー・ターボ・エンジンの最高出力は、標準仕様M5の560ps/6,000rpmから600ps/6,250rpmに引き上げられ、最大トルクも69.3kgm/1,500-5,750rpmから71.4kgm/1,500-6,000rpmに増強されている。いずれも発生回転数がさらに高回転まで伸びるようにチューンされていることに注目したい。0-100km/h加速は0.4秒も短縮し、スーパー・スポーツ並みの3.9秒で到達するという(欧州仕様車値)。標準モデルと同様に「7速M DCT」トランスミッションが組み合わされ後輪を駆動する。

シャシー側は、車高が10mm低められたサスペンションや、ステアリングのギア比、「Mダイナミック・モード」に専用セッティングを施した「コンペティション・パッケージ」を標準で装備。「Mライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリング601M」と呼ばれる20インチ・ホイールは、このモデル専用のブラック塗装仕上げとなる。これに装着するタイヤは前2265/35ZR20、後295/30ZR20。さらに「Mカーボン・セラミック・ブレーキ・システム」が標準装備される。

エクステリアで最も特徴的なのは、光沢を抑えたマット・ペイント「BMW Individual フローズン・ダーク・シルバー」がボディ・カラーに採用されていること。これに合わせて、フロントのキドニー・フレームや、「30 Jahre M5」のロゴ付きサイド・ギル、ドア・ハンドル、スポーツ・エキゾースト・テールパイプなどの各パーツはダーク・クローム仕上げとされる。

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