ケーニグセグのミュールカーがニュルでのテスト走行中にクラッシュ 2人が病院に搬送

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年9月12日 10時30分

ケーニグセグのミュールカーがニュルでのテスト走行中にクラッシュ 2人が病院に搬送



ドイツのニュルブルクリンクで撮影していたカメラマンから悪い報せが届いた。テスト走行中のケーニグセグ「アゲーラR」ベースのミュールカー(開発中のパワートレインを既存モデルに搭載した初期のプロトタイプ車のこと。新型モデルの開発の初期に製作されることが多い)がクラッシュし、同乗していた2人が救急搬送されたというのだ。
事故の詳細は明らかになっていないが、撮影者によれば、サーキットを走行していたアゲーラRは防護柵に激しく衝突し、ドライバーと助手席にいた2人が救急車で搬送され、ドライバーの方が重傷とのことだ。

ケーニグセグは、ニュルブルクリンクでアゲーラRのミュールカーと「アゲーラ One:1」のプロトタイプのテストを行っていた。ギャラリーには高速で走る2台の画像も収められているが、これは痛ましい事故の直前に撮影されたものだ。

今回の事故は、我々にこのサーキットで行うテスト走行の危険性を改めて認識させた。ニュルブルクリンクではつい1カ月ほど前にも、アキュラ(ホンダ)の次期型「NSX」のプロトタイプが炎上する事故があったばかりだ。

テストドライバーたちの、一日も早い回復を心から願う。


By Seyth Miersma
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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