アウディ、パリ・モーターショーで新型「TTロードスター」と「TTSロードスター」を公開へ

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年9月29日 14時0分

アウディ、パリ・モーターショーで新型「TTロードスター」と「TTSロードスター」を公開へ



アウディ「TT」と言えば、まずクーペを思い浮かべるだろう。しかし3代目の新型TTには、原型となるクーペに加えて、シューティングブレークやクロスオーバーなども登場すると見られている。まずはそのコンバーティブル・モデル、新型「TTロードスター」と「TTSロードスター」が10月のパリ・モーターショーで公開される。
新型TTロードスターは、クーペの流れをくみつつ、折り畳み式のファブリック製ルーフを装備する。マグネシウム、アルミニウム、スチール、プラスチックで作られたソフトトップは、先代モデルよりも3kg軽く、重心を下げるのに役立っている。さらに、ルーフ格納時の厚さがコンパクトになったことでラゲージスペースが広くなり、50km/h以下なら走行中でも10秒でルーフの開閉ができるという。ルーフを閉じた状態での0.30という空気抵抗係数(CD値)は、アウディによれば、このセグメントで最も優れた値とのことだ。

もちろん、アウディは軽量化と高剛性化にも取り組んでいる。その結果、0-100km/h加速は「TTSクーペ」が4.7秒であるのに対し、TTSロードスターは4.9秒と、わずか0.2秒の差。最高速度はTTSクーペと同じ250km/hでリミッターが作動する。エンジンは、TTSロードスターに搭載される最高出力310hpの2.0リッター4気筒直噴ガソリンターボ「TFSI」を筆頭に、TTSロードスターには同じ2.0リッターながら230hpのTFSIと、184hpに抑えた2.0リッター直噴ターボディーゼル「TDI ultra」が用意される。トランスミッションは、6速マニュアルまたはデュアルクラッチ式6速「S トロニック」となっている。

具体的な数値が明らかにされていない部分もあるが、詳しくはプレスリリース(英語)をどうぞ。

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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