ヤマハ、3輪デザインコンセプト「01GEN」をワールドプレミア(ビデオ付)

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年10月12日 14時0分

ヤマハ、3輪デザインコンセプト「01GEN」をワールドプレミア(ビデオ付)



ヤマハ発動機は、ドイツ・ケルンで9月30日から10月5日まで開催されたオートバイの国際見本市「インターモト2014」で、3輪バイク(トライク)のコンセプトモデル「01GEN」を初公開した。
ヤマハは最近、米国で電動3輪スクーターの新モデルを特許申請した他、同じく3輪スクーターの「トリシティ」を今年から欧州市場に投入。今回デビューを飾った01GENは、同社の掲げるデザインフィロソフィー「Refined Dynamism(洗練された躍動美)」を基に、様々な地形に対応可能な「オン&オフのクロスオーバー」として開発されたデュアルスポーツモデルとなっている。

01GENは、同社のデザイン哲学を体現したような躍動感あふれるデザインが特徴で、上半分はシャープなラインとアグレッシブなルックスを重ね持つスポーツバイク。下半分はオンロードとオフロード両方での実用性を感じさせるトライクとなっている。ヤマハは、新しい価値観を持つ製品を提案するGENデザインコンセプトを今後更に展開予定といい、01GENはその第1弾となる。

残念なことに01GENのメカニカルの詳細については明かされていないが、フロントサスペンションが2つの前輪をリーン(傾斜)させるためにそれぞれ2本のフロントフォークと連動しているのは間違いないだろう。これは険しい地形を運転する際に安定性を確保しつつ、オンロードでも快適な走りを提供するポイントとなる。米バイクメディア『RideApart』によると、後輪はベルト駆動であるとのこと。それ以外のドライブトレインに関する情報は、現段階では不明となっている。また、ヤマハは市販化の可能性について言及していないが、この新型コンセプトがクールな出来栄えであることに疑いの余地はない。

それではビデオをクリックして、01GENのティーザーをご覧いただこう。プレスリリース(英語)の全文も用意したので、そちらも併せてどうぞ。


<関連動画はこちら>

By Chris Bruce
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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