バットモービルからバンブルビーまで! デザイン学校に集まった映画に登場するクルマたち

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年10月30日 15時0分

バットモービルからバンブルビーまで! デザイン学校に集まった映画に登場するクルマたち



米カリフォルニア州パサデナ市のデザイン学校、アートセンター・カレッジ・オブ・デザインが主催するイベント「カー・クラシック」が10月26日に開催されたので、その様子をご紹介しよう。
このイベントは、既に10年以上前から開催されており、いまや南カリフォルニアにおけるクルマ文化の中心的行事となっている。1937年に姿を消した米高級車「デューセンバーグ」、往年のレースカー「ポルシェ 917」、ガルウイングドアの元祖「メルセデス・ベンツ 300SL」といった貴重なヴィンテージカーから、現代のハイブリッドスーパーカー「マクラーレン P1」、そしてなんと日産の「フィガロ」や「パオ」まで、一見の価値ある様々なクルマたちが集まってくるのだ。

さらに今年は「Street to Screen(道路から銀幕へ)」というテーマのもと、映画に登場する数々のクルマにスポットが当てられた。まず目を引くのが、3台のバットモービル。それぞれ60年代のテレビシリーズ、1995年公開映画の『バットマン フォーエヴァー』、1997年公開映画の『バットマン&ロビン/Mr.フリーズの逆襲』に登場している。他にも日本で来春公開予定の『ワイルド・スピード7(仮題)』から「ホンダ S2000」、『トランスフォーマー/ロストエイジ』の「シボレー カマロSS」、『スクービー・ドゥー』のミステリー・マシーンの塗装を施した1967年型フォルクスワーゲンのバン、『ハービー/機械じかけのキューピッド』の1960年型フォルクスワーゲン ビートルなどが一同に並んだ。



イベント開催中は同校の見学も可能で、デザイン・スタジオ、3Dラピッドプロトタイピング製作用機材のほか、ギャラリーでは学生の優秀作品を見ることができる。またデッサン体験講座や、LAオートショーで毎年開催されるコンテスト、「デザインチャレンジ」の今年の最終選考に残った作品の展示も行われる。

カリフォルニアのクルマ好きには見逃せないイベントだが、そこまで足を運べなかった方には、カメラマンのD.フィリップスによるフォトギャラリーをご用意したので、そちらをご覧いただこう。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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