ホンダ、​ベトナム二輪車第三工場で量産開始!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年11月12日 11時0分

ホンダ、​ベトナム二輪車第三工場で量産開始!



本田技研工業株式会社のベトナムにおける二輪車・四輪車の生産販売合弁会社であるホンダベトナムカンパニー・リミテッド(HVN)は、現地時間11月10日にハナム省に新たに建設した二輪車第三工場で開所式典を行った。式典には、ベトナムのホアン・チュン・ハイ副首相など政府関係者も招待された。
HVNの二輪車第三工場は、ハノイ市の南方約40kmに位置するハナム省ドンヴァンII工業団地内の約27万平方メートルの敷地に約1億2,000万USドルを投じて新設。年間生産能力は50万台。
環境と人に優しい工場として設計された第三工場は、風・自然光・水など自然のエネルギー資源を最大限かつ最も効率の良い方法で活用することをコンセプトに建設。第三工場の生産プロセス全体は、ベトナム国内および世界の最も厳しい環境基準に完全に適合している。
第三工場の生産システムは、溶接・塗装・フレーム組立などの製造工程にホンダの二輪車生産分野の最新技術を採用。
同工場は、ISO9001(品質マネジメントシステムに関する規格)ISO14001(環境マネジメントシステムに関する規格)認証を取得。この規格に則って生産を行い、高品質で環境に優しい製品の生産を可能にする最新設備を導入している。
HVNは今年3月より、第三工場で一日当たり1,450ユニットの二輪車部品を生産。スクーターを中心に一日あたり1,000台の完成車を生産する。
1997年の生産開始以来、HVNの累計二輪車生産台数は1,500万台を超え2014年現在、HVNのベトナム国内におけるシェアは約70%と推定。
HVNは今回の二輪車第三工場の量産開始を受けて、ベトナム国内でますます多様化する顧客ニーズに応え続けるため、製品ラインアップを強化すると同時に、世界各国への輸出も促進する。

本田技研工業株式会社 公式

Autoblog JP

トピックスRSS

ランキング