アウディがフェイスリフトした「A1」を発表 同社初の3気筒ガソリンエンジンを搭載

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年11月20日 17時0分

アウディがフェイスリフトした「A1」を発表 同社初の3気筒ガソリンエンジンを搭載



2010年のデビューからすでに50万台以上が販売されているアウディのコンパクトカー 「A1」。発売から4年が経つこの最も小型のエントリーモデルに、アウディはフェイスリフトとアップデートを施した。
具体的なアップデートの内容を見てみよう。まず、アウディお馴染みのシングルフレームグリルとヘッドライトがよりシャープな形状なった。さらに、フロントとリアのバンパーが変更され、新しいデザインのホイールと新色のボディカラーが設定された。だが、最も注目すべきニュースは、アウディ初の3気筒ガソリンエンジンが搭載されるということだ。

この1.0リッター3気筒TFSI直噴ターボエンジンの最高出力は95psと控えめだが、それでも従来の1.2リッター4気筒TFSIエンジン(日本未発売)に比べると6ps高い。しかも燃費とCO2排出量も改善されている。もちろんエンジンのラインアップはこれだけではない。スタンダードな1.2リッター4気筒TFSIエンジンの最高出力は122psから125psに向上。走行状況に応じて2気筒を休止させる「シリンダー・オン・デマンド」仕様も140psから150psにアップした。1.6リッター4気筒ディーゼルTDIエンジンの燃費は26.3km/Lから28.6km/Lに改善された。さらに高性能な231psの2.0リッター4気筒と4輪駆動「クワトロ」システムを搭載した「S1」も引き続き販売される。スペックに応じて5速か6速のMTが組み合わされるが、全モデルともオプションで7速のデュアル・クラッチ式トランスミッション「Sトロニック」が選択できる。

3ドア・ハッチバックと5ドア・ハッチバックの「スポーツバック」が用意され、いずれもサスペンションとステアリングが改良されており、インテリアの装備もアップグレードされているという。最新型A1は来春から、まずイギリスで販売開始となる予定。詳細を知りたい方は、ビデオとプレスリリース(英語)をどうぞ。


<関連動画はこちら>

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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