【LAオートショー2014】次世代のアウディの方向性が分かるコンセプトカー「プロローグ」公開!!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年11月25日 6時30分

【LAオートショー2014】次世代のアウディの方向性が分かるコンセプトカー「プロローグ」公開!!


アウディは、開催中のLAオートショー 2014で、コンセプトカーの「プロローグ」を公開した。

プロローグは、今後のアウディのデザインを示すアイコンのような存在となるモデルとの位置づけで開発され、そのフォルムやラインは非常に特徴的で、多くの新しいアイディアを採用している。

今後のアウディのデザインは、これまで以上に強力に革新的な技術力をアピールして行くものにしていくと言う方針により、この新しい2ドアクーペには、流れるようなエレガントな形状に、スポーティで力強いデザインが与えられているとのことだ。


プロローグに搭載されたパワーユニットは、最大445kW(605hp)の出力と750Nmのトルクを発生する4.0LのTFSIエンジンだ。ちなみに、0-100km/h加速は3.7秒。

リヤタイヤが最大5度の角度がつくダイナミックな4WSにより、この大型クーペのドライビングの応答性と安定性は非常に高いものになっているという。



ボディサイズは、全長5100 × 全幅1950 × 全高1390mm、ホイールベース2940mmとなっており、現行のAudi A8より少し短く、低めのスタイリングとなっている。

低いフロントエンドの特徴は車両構造に組み込まれたフォーリングスを擁するシングルフレームグリルだ。

大型のラジエーターグリルはこれまでよりさらにワイドになり、現在発売中の他のモデルに比べ低い位置になっている。その力強い水平性はパワフルなダイナミクスのイメージを表現しているという。

また左右に延びるクロスバーが精巧にダイヤモンドパターンを形作り、その先端は分かれている点も新しい造形として特徴的だ。


切れ長でV字形状をしたヘッドライトは、その先端がシングルフレームグリルの上にかかるように配置されている。

ヘッドライトには高解像度のマトリックスレーザー技術が使われており、これはヘッドライトデザインに関して新しいアプローチとなるアウディの革新技術の一つで、まったく新しい機能性を持っている。

ヘッドライトの瞳孔にあたる部分はレーザーライトを使ったプロジェクションレンズでできており、路面全体を明るく照らす光を作り出す。

このエレメントのすぐ下にあるのがクラスファイバーの束から光が供給される軽量構造体に取り付けられた5つのプラスティックレンズだ。これらはハイビームとして機能する。


ヘッドライト下部にあるエアインテークの形状も新しい意匠だ。特徴的なエアインテークには内側にダイヤモンドパターンのスクリーンがおさまっている。

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