日産、「GT-R」の2015年モデルを発表! NISMO直系の新グレードや45周年限定モデルも(ビデオ付)

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年11月26日 17時30分

日産、「GT-R」の2015年モデルを発表! NISMO直系の新グレードや45周年限定モデルも(ビデオ付)


日産自動車は11月25日、「GT-R」の2015年モデルを発表。同日より発売した。


2007年に登場した日産 GT-Rは、毎年のように小変更・改良を施しながら進化を遂げ、2013年には「より上質な大人の乗り味を実現」と謳うマイナーチェンジ行った。そして今回発表された2015年モデルは「その乗り心地をさらに進化させ、成熟させたモデル」になったと日産は言う。「ドライバーが思い描くラインを思い通りにトレースできる性能を高め、低速域から高速域まですべての速度域での操縦安定性を向上」させたことに加え、「音・振動の特性を綿密に分析、徹底的に部品の見直しや細部にわたっての作りこみを行うことで、振動や騒音を低減し快適性も向上」したそうだ。
サスペンションはショックアブソーバーの減衰力特性を変更し、ECUのチューニングを行ったことで「意図しない車両の動きが抑えられ、コーナリング時にドライバーが狙った通りのラインを走行することが可能」になったという。また、それによって「荒れた路面などで修正舵を減少させることができ、安心感のある走りを実現」したそうだ。

専用タイヤは材質や内部構造を見直すことで、「路面追従性の向上とともに、轍などでもハンドルがとられにくくなり、走行時の安心感が高まった」とのこと。また、「併せて路面から受ける力も吸収し、乗り心地を向上」させたという。

ブレーキは、パッド及びパッドとピストンの間のシムの形状が変更され、踏み始めからのフィーリングが「スムーズでドライバーの意図に沿うようにコントロール性を向上」させたそうだ。またブレーキ性能は維持しつつ不快な音が低減したという。




操舵系ではステアリング・ダイナミック・ダンパーの設定が最適化され、「アイドル時の振動や路面から伝わる振動を低減」させたという。

ドライブトレインについては、「エンジンとトランスミッションの制御のチューニング及びトランスアクスルやドライブシャフト等の構造上の隙を最適化」させて、アクセルペダルのオン・オフ時の振動を改善。走行時の振動や音も抑えられているという。

さらにフライホイールハウジング内のベアリングの仕様を変更したり、トランクカーペットの材質まで見直すこと等により、静粛性が向上しているそうだ。

以上のような改良・改善に加え、これまで「Premium edition」のみに期間限定でディーラーオプションとして設定されていたレイズ製ダブルスポークアルミ鍛造ホイール(ハイパーブルーブラッククロームカラーコート)を、正式にメーカーオプションとして採用した。

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