【レポート】『トップギア』が、アルゼンチンで置き去りにしたクルマを取り戻そうと模索中

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年12月4日 19時30分

【レポート】『トップギア』が、アルゼンチンで置き去りにしたクルマを取り戻そうと模索中


2か月ほど前、英BBCの自動車番組『トップギア』のクルーがアルゼンチンで撮影中、地元住民を怒らせて国外退去となる事件が起こった。その際、撮影クルーが仕方なくアルゼンチンに置き去りにしたクルマをBBCが取り戻そうとしているらしい。
騒動の中心となったのは、クラークソンの車のナンバープレート「H982FKL」。これが1982年にイギリスとアルゼンチンの間で起こったフォークランド紛争を連想させ、激怒した群衆が番組ホスト達の宿泊していたホテルを襲う事態に発展。番組ホストたちはクルマを放置して空港へ逃れ、30人の撮影スタッフも警官に護送されて国境を越え、チリへ逃れた。

英タブロイド紙『ミラー』によると、トップギアの代理人がアルゼンチン南部のティエラデルフエゴ州の税関職員に連絡を取り、クルマを取り戻すために何が必要かを尋ねたという。

置き去りにされたクルマは、ジェームズ・メイのロータス「エスプリ」、リチャード・ハモンドのフォード「マスタング」、ジェレミー・クラークソンのポルシェ「928」の3台。クルマは現在、リオ・グランデにあるアルゼンチンの税関に保管されており、寄付するか、オーナーに戻すか、税関職員が検討中とのこと。取り戻すには番組ホスト達がアルゼンチンに出向くしかない、なんてことになれば、もう諦めた方がいいだろう。

それでは、今回のアルゼンチンにおける騒動の一部を撮影したビデオをどうぞ。


<関連動画はこちら>

By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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