英のフェラーリ・コレクターが、約1億円で愛車用のナンバープレートを落札!

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年12月4日 16時30分

英のフェラーリ・コレクターが、約1億円で愛車用のナンバープレートを落札!


好みのナンバープレートをクルマに付けたい場合、英国では運転免許庁であるDVLAから買うか、DVLA主催のオークションで競り落とすことができる。そのオークションで"25 O"というナンバープレートがなんと51万8,000万ポンド(約9,690万円)で落札されたという。
落札者は、フェラーリのクラシックカーのコレクターで、フェラーリ専門ディーラー、タラクレスト社のオーナー、ジョン・コリンズ氏。フェラーリ「250GT SWB」用に50万ポンド以上もするナンバープレートを落札しただけでも驚きだが、なんとその3時間前には"250 L"というプレートを13万320ポンド(約2,430万円)で落札している。こちらは、同じ250GTシリーズでもロングホイールベースのツーリングモデルである1964製フェラーリ「250GTルッソ」に付けるそうだ。

51万8,000万ポンドという今回の落札価格は、2009年3月に落札された"1 D"というナンバープレートの落札価格、35万7,000ポンド(約6,680万円)を超え、DVLAのオークション史上最高額を更新。今年が25周年となり、また開催150回記念でもあったDVLAのオークションに花を添えることとなった。

ちなみに昨年には、オリジナルホイールの製造と販売で有名な英カーン・デザイン・リミテッド社のデザイナー兼実業家のアフザル・カーン氏が、2008年に44万ポンド(約8,230万円)で購入した"F1"というナンバープレートを、600万ポンド(約11億2,000万円)で譲ってほしいとオファーされたにも関わらず断ったという話が話題を呼んだ。

ナンバープレートにまつわる何とも景気のいい話だ。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

Autoblog JP

トピックスRSS

ランキング