ケータハムが2015年に「セブン」のラインナップを整理 新たに3モデルを追加へ

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年12月5日 15時0分

ケータハムが2015年に「セブン」のラインナップを整理 新たに3モデルを追加へ


ケータハムがロータスから製造権を買い取り、長年にわたり製造してきた軽量スポーツカー「セブン」。その1台のオリジナルから現在までに生み出されたバリエーションは実に数多く、時には混乱を招くほどだが、このイギリスのスポーツカー・マニュファクチャラーは2015年、新たな3モデルを導入すると同時にラインアップを分かりやすく整理する見込みだ。
現在、イギリス本国におけるセブンのラインナップは、スズキ製軽自動車用エンジンを採用したエントリー・モデル「セブン 160」から、スーパーチャージャー付き310馬力エンジンを積むトップレンジ・モデル「セブン 620R」までとなっており、その間には「スーパースポーツ」「ロードスポーツ」「スーパーライト」というモデルが設定されている。新しい3モデルはこれらを置き換える形となるようだ。その名前には、セブン 160やセブン 620Rと同様、分かりやすくそれぞれのパワーウェイトレシオを反映した数字がつけられるという。各モデルの名前をパワーウェイトレシオで揃える方法はすでに米国でも行われており、セブン 160は販売されていないものの、「セブン 280」から始まり、「セブン 360(写真)」「セブン 480」と続いて最後にセブン 620Rが並んでいる(日本でも同様に「セブン 160」「セブン 250」「セブン 350」「セブン 480」となっている。数字が異なるのは若干チューニングが違うため)。ただし、F1スタイルのインボード式フロントサスペンションや独自のスタイリングを持つ「CSR」だけは、今後も同ラインの例外的な存在となるようだ。

新型モデルには「Rパック」と「Sパック」というオプションが設定され、Sパックを装備すると、その性能を最大限まで発揮することができる。3モデルとも来年には生産が開始され、春には第1弾が登場するというから楽しみだ。


By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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