「クルマ×IoT」で未来を創造するコンペディション「Motors Hack Weekend」が開催。

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年12月20日 23時0分

「クルマ×IoT」で未来を創造するコンペディション「Motors Hack Weekend」が開催。


AUTO SALON2015で最優秀賞受賞チームの表彰式とデモンストレーションを実施!

Motors Hack Weekend実行委員会は、2014年12月6日(土)、7日(日)「クルマ×IoT」で未来を創造するコンペディション「Motors Hack Weekend(モーターズ ハック ウィークエンド)」を開催。
Motors Hack Weekendは、市場規模631兆円という「IoT(Internet of Things)市場」の壮大な可能性を秘めた大きな流れを捉え、実際に事業をつくり提案する2日間のコンペティション。20代の若者たちがチームを組み、計13チームが最優秀賞の賞金20万円をかけ挑む。



テクノロジーの進化が著しい昨今、PC・スマホなど一部のモノのみしかネットに繋がらないという時代は終焉し、世の中に存在するほぼ全てのモノがインターネットに繋がりクラウドで連携される時代へと移行しつつある。「クルマ」は、IoTの進化の中でイノベーションが期待されている分野だ。クルマをITデバイスとして捉え新たな価値を創造することは、日本の未来を創る。全国から集まった次世代イノベーターの感性と最先端のテクノロジーで革新を起こそう。という考えに基づき「クルマをITデバイスとして捉え、新たな事業案の創造」がテーマとなった。

この大会は、近年とくに注目を集める「IoT(Internet of Things/モノのインターネット)市場」と「クルマ」を融合させた独自のプロダクトやWEBサービスでの企業案を提案するもので、コンセプトやその事業内容を新規性、実現性、事業性、エンタメ性、特別評価(チームの本気度や熱意を含めた自由な評価)で審査する。
特別協賛のトヨタ自動車をはじめ、リクルートホールディングス、日本マイクロソフト、バンダイナムコゲームス、トーマツベンチャーサポートが協賛。
トヨタ自動車広報部メディアリレーション室 商品・技術広報グループ長の本多誠之ほか、モータージャーナリストの河口まなぶや日本マイクロソフト・エマージングテクノロジー推進部部長の砂金信一郎、バンダイナムコゲームス・社長室・新規事業部チーフコンサルタントの岩崎覚史をはじめとする審査員、メンターを務めた。



それぞれのチームが二日間におよぶ頭脳ゲームを繰り広げた結果、最優秀賞に輝いたのは、友だちなどとドライブした車内での思い出をクラウドなどに残し、いつでも振り返ることができる「CAR TALK」を提案したチーム「Clip」。ドライブ中の何気ない会話がとても印象に残る、と運転の楽しさだけでなくクルマがコミュニケーションツールであることを強くアピールし、審査員から大きな支持を集めた。
優勝チームClipのリーダーは「懇親会が最高に楽しかった。もっともっとお話しを聞きたかった。こんなにも魅力的な方々が世の中にはたくさんいるのかと。そういった方々と接点を持てるというところも、このようなイベントの魅力だと思った」と嬉々として語った。
別の参加者は「壮大な可能性を秘めた「クルマ×IoT」市場において、ビジネスとしてクルマを捉え考えることで、あらためて、その魅力に触れることのできる良い機会になった」と語った。

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