【レポート】滞納者は要注意! クルマの回収屋がターゲットの追跡にSNSを利用

Autoblog JP(オートブログ) / 2014年12月31日 17時0分

【レポート】滞納者は要注意! クルマの回収屋がターゲットの追跡にSNSを利用


誰かに対して身を隠したいとき、例えば、怒っている元パートナーや、警察、借金取り、お菓子や玩具をせがむ子供から隠れたいときには、自分の居場所が分かるようなインターネットへの投稿を控え、おとなしくしているべきだろう。これはレポマン(支払いの滞ったクルマを回収する業者)に対しても当てはまるようだ。
米自動車メディア『Automotive News』によると、一部のクレジット会社は、自動車ローンの支払いが滞っている顧客の居所を突き止める際に、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを調べているという。支払いを数回滞納したくらいで、レポマンにクルマを回収されることはないだろう、と考えるかもしれない。だが、例えばこれから結婚式に出掛ける場所や、森の中の小屋で過ごしていることなど、自分の行動をソーシャルメディアに書き込んでしまうと、出先でクルマが消えてがっかりする結果になるかもしれないのだ。

『Automotive News』のレポートによれば、誰かを見つけ出すためにソーシャルメディアを利用すること自体は違法ではないとしても、"友達"を偽る行為は、米連邦取引委員会の公正債権回収法に抵触する恐れがあるそうだ。つまり、回収業者やクレジット会社を訴えることもできるかもしれないが、だからといってクルマの回収を阻止できるわけではないだろう。ローンを返済することはもちろんだが、万一滞納してしまった時には、ソーシャルメディアへの投稿は注意しよう。


by Noah Joseph
Image Credit: John Moore/Getty
翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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