【発表会リポート】新型「アルピーヌ A110」カタログ・モデルの日本導入が決定! 2種類のグレードで790万円から

Autoblog JP(オートブログ) / 2018年9月24日 11時30分



アルピーヌ・ジャポンは9月21日、今年6月に先行して発表し抽選販売となった新型「アルピーヌ A110」の限定車「プルミエール・エディション(限定50台)」に加え、「A110 ピュア」と「A110 リネージ」という2つのグレードを用意し、カタログ・モデルとして導入すると発表。9月25日から10月24日まで、アルピーヌ・ジャポンのオフィシャル・ウェブサイトで先行予約販売を開始する。

アルピーヌ・ジャポンCOOのドマ・ビルコ氏は発表会の冒頭に「最初の『プルミエール・エディション』50台の抽選販売が終了し、これから納車が始まる予定です。おかげさまで限定車50台の販売は終了し、引き続きカタログ・モデルを導入する事となりました。この2つのグレードは、今年3月のジュネーブ・モーターショー以来、初めてお客様の前で披露させていただきます。この2つのグレードの導入により、幅広いお客様にお応えする事が可能となります。『ピュア』は、プルミエール・エディションのスピリッツを引き継いだ車で、俊敏性、応答性、そして最も楽しいドライビング体験ができます。車両重量はたった1,110kgです。『リネージ』は、最も洗練され、日常での使いやすさに優れた車です。車両重量は1,130kgです。この導入にあたり、新しいボディ・カラーを追加いたします。納車に関してですが...現在ヨーロッパでは非常に多くのバックオーダーを抱えています。年末までプルミエール・エディションの納車が続き、ここにあるピュアとリネージは来年からの納車となります。日本では、年末までにピュアとリネージの納車を始める予定です。と言う意味はつまり、日本人が最初に納車されるピュアとリネージのオーナーとなりそうです。アルピーヌというと、もちろんレーシングのDNAを持つブランドです。来月、アルピーヌのレーシング・チームが参戦しているWECのレースが富士スピードウェイで開催されます。その会場に、今日皆様にご覧いただいているA110 ピュアとリネージを展示いたします」と、A110に導入された2つのグレードの説明に加え、10月に開催されるWECの会場に展示ブースを設ける旨を語った。

次に、アルピーヌのコマーシャル・ダイレクターを務めるレシス・フリコテ氏からのメッセージ・ムービーが放映された。「本日は、アルピーヌ ピュアとリネージのイベントにお越し頂き誠にありがとうございます。今年の6月22日フランス大使館において、日本で初めて新型アルピーヌ A110をご紹介いたしました。その際は、非常に多くの方々から高い関心を寄せていただき大変光栄に思っています。我々は日本のマーケットを非常に大切に考えています。アルピーヌを取り扱うディーラーは14店舗がオープンする予定です。今後、アルピーヌのショールームではお客様に素晴らしい体験をしていただき、もちろん試乗もしていただけます。ご購入後も安心してお乗りいただけるように対応させていただきます。繰り返しますが、日本のマーケットを非常に大切に考えております。日本のお客様は、とてもパッションがあり繊細なところにも価値を感じていただけることに大変嬉しく思っています。このA110のパフォーマンスと走りは、きっと気に入っていただけると信じています。アルピーヌ ピュアのDNAは、60年代のベルリネッタまでさかのぼります。非常に軽量で軽快、乗った瞬間にドライビング・プレジャーを感じさせるモデルです。このモデルは、軽量化とスポーティな走りに重点を置いて開発してきました。一方アルピーヌ リネージは、より快適な車になります。レザーの6Wayシートを始め、他にも快適な装備を充実させたモデルになります。どちらもオーセンティックなモデルであり、充分にドライビングを楽しむ事ができ、コクピットでハンドルを握った時、そしてドライビングが終わって車を後にした時、笑顔で満足感を感じる事ができます」と、フリコテ氏は日本市場への期待を語ると共に、A110のカタログ・モデルとして加わった2つのモデルの魅力を紹介した。

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