初心者でも安心♪美人度をアップさせる着物のマナーと基礎知識

Daily Beauty Navi / 2014年12月30日 9時0分

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最近、着物でお出かけする人が増えてきていますよね。着物を着るのなら、日本人として最低限の知識やマナーは心得ていたいもの。そこで今回は、資生堂ビューティーサルーン 八芳園店のチーフスタイリスト、上野霞さんに着物についての基礎知識とマナーを伺いました。

着物はTPOに合わせて選ぶ! 未婚女性は色留袖や訪問着を

長い歴史がある着物には、シーンや場所、目的に応じて、着用のマナーがあるのを知っていますか? まずは、知っておきたいポイントを、上野さんに簡単に教えてもらいました!

黒留袖...既婚女性の第一礼装として、一番格が高い着物。結婚式などのお祝い事にふさわしい装いです。
色留袖...未婚女性も着ることができる祝儀用の礼装。お祝い事だけでなく、幅広いシーンで着用できます。
振袖...未婚女性の第一礼装。袖の長さによって、大振袖、中振袖、小振袖などがあります。成人式などで着られている着物です。
訪問着...訪問着は既婚・未婚に関わらず着用可能な着物。着物の中で模様や色彩が一番豊富で、さまざまなシーンで着用することができます。
初心者は、淡い色や柄が細かい着物を選んで

着物を着る機会が少ない人は、着物選びに悩んでしまいますよね。上野さんによると、そんなときは、ピンクや水色のような淡い色がベースになった着物を選ぶと良いそう。淡い色は、ナチュラルで上品な印象を与え、季節も選ばずに着られるのでオススメとか。さらに、柄の細かいシンプルなものや、無地の部分が多い着物は、帯合わせもしやすく重宝するそうです。

着物を着るときは所作にも気をつけて

着物を着たら、たおやかな振る舞いをしたいものですよね。立ち居振る舞いのコツを知っていると、動きも楽になり、着物が汚れたり、しわになったりするのを防ぐことができます。上野さんに伺ったところ、たとえば、車に乗るときはお尻から乗る、外股で歩かない、肩や腕を大きく動かさないなど、ちょっとしたことに気をつけるだけで、美しい着こなしに見えるそう!

着物レンタルを利用すれば手軽に楽しめる

着物は高い...というイメージがありますよね。リサイクルやセールを利用すれば安く手に入れることも可能ですが、自宅での管理は大変。そこでオススメしたいのが、着物レンタル。着物用の肌着や足袋さえ準備しておけば、たくさんの種類の着物や和装小物の中から、その日のイベントや気分によって、気軽に楽しめますよ♪

パーティーや初詣など、今年の冬は「着物でお出かけ」してみませんか?

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photo:thinkstock
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