男性にとっての「いいおっぱい」と、女性にとっての「いいおっぱい」

Daily Beauty Navi / 2014年11月13日 15時0分

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女性からよく聞く悩みに、「おっぱいを大きくしたい!」というものがあります。たしかに、テレビではグラビアアイドルがもてはやされているようですし、セクシーな魅力で男性を虜にしたい、という女性の気持ちもわからなくはありません。
そこで今回は、「おっぱい」について、考えてみましょう。

男性がおっぱいに惹かれるのは、「おしりと勘違いしている」から!?

世の中の男性が、おしりとおっぱい、いずれかにセックス・アピールを感じるというのは、進化心理学の面からみても、根拠のあることなのです。

人類と近い種である猿は四足歩行をしています。オスの猿にとって、メスのおしりはいつも目の前にありますから、メスの魅力=おしり、となるわけです。人間も、かつては四足歩行をしていましたが、進化の過程で二足歩行するようになり、おしりが見えなくなってしまいました。で、そのかわりに発達してきたのがおっぱい。男性の目につきやすい部位=おっぱいを大きくしなければ、男性は女性の魅力に気づけない動物なんですね。

となると、巨乳アイドルの胸もとに思わず目がいってしまう男性諸氏は、胸の谷間を、おしりと勘違いしている、とも考えられますね。

そんな勘違い男のおかげで、女性はおっぱいの悩みがつきないのですが、成人してから、おっぱいを大きくすることはできるのでしょうか?

おっぱいを大きくするよりも、「いいおっぱい」を目指そう!

世の中には、さまざまな「おっぱいを大きくする方法」が出回っていますが、残念ながら医学的にみて、簡単におっぱいを大きくする方法はありません。

たしかに恋愛にとってはセックス・アピールのためのおっぱいだけれど、医学的にみれば、やっぱりおっぱいは赤ちゃんのためのもの。授乳できるおっぱいこそが「いいおっぱい」であり、授乳で萎んでしまったおっぱいは母の勲章なのです。

婦人科の観点から見た「いいおっぱい」をキープするには、自分でおっぱいに触れて、乳がんチェックをすることが大事。乳がんは、女性にとって注意すべき病気です。自分でおっぱいに触れることで、早期発見もできますから、ぜひ、おっぱいチェックをしてください。
おっぱいチェックは、お風呂に入るときボディーソープで身体を洗いながら、あるいは入浴後にボディーローションをつけながら、4本の指の腹を滑らせて、「の」の字を描くように乳房を触ることでできます。指の腹に何か違和感を感じたり、しこりがあるときは、婦人科を受診しましょう。生理前は卵巣のプロゲステロンの影響でおっぱいが張って分かりにくくなりますから、生理が終わってからするのがよいでしょう。

また、乳がんの予防に良いといわれているのは野菜、果物、大豆食品、穀物、魚介類などを多く摂る食生活です。逆に過剰にならないように注意したいのは動物性脂肪やアルコール。このような食生活と適度な運動によって、20%ほどの乳がんのリスクが下がると推定されています。

女性にとっての「いいおっぱい」とは、いつか生まれて来る子どものためのもの。しかし、そうはいっても意中の彼がもし巨乳派だったら...、と心配かもしれません。でも、もとはといえば、男がおっぱいをおしりと勘違いしているのが巨乳好きの原因なのですから、寄せて挙げて、ブラで盛り上げれば大丈夫。勘違いしている間に、彼をあなたの本当の魅力の虜にしてしまいましょう!

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photo:thinkstock
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