目標ひと口30回! 「よく噛んで」食べれば、ダイエットや小顔にも効果あり?

Daily Beauty Navi / 2014年2月26日 11時0分

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子どもの頃に「よく噛んで食べなさい」と言われたことのある人は多いのでは? 当時は「面倒だなあ」と思ったかもしれませんが、よく噛んで食べることは、健康にいいだけでなく、美容にもうれしい効果が期待できるんですよ。

 たとえばよく噛むことで、脳の中枢神経が刺激されて満腹感が得られるため、食べすぎを防ぐことができます。逆に、よく噛まずに早く食べる習慣のある人は、太りやすいと報告するデータもあります。

 また、よく噛むことで口まわりの筋肉を使うため、小顔効果や表情が豊かになる効果なども期待できます。唾液の分泌が促されて、口臭につながる虫歯や歯周病を予防するほか、脳の血流がアップすることで、集中力や記憶力が高まるとも言われています。

 では、自分が食べるときに、ひと口で何回噛んでいるか、数えてみましょう。意外と噛んでいないことに気がつく人が多いかもしれません。

 目標は、ひと口30回。厚生労働省でも、健康増進のために、ひと口30回以上噛むことをすすめる「噛ミング30(カミングサンマル)」を提唱しています。実際にやってみると、ひと口で30回噛むのはかなり大変なことを実感できるはず。食べるスピードも自然にゆっくりになるでしょう。

 なかなか噛めないという人は、ごぼうやれんこんといった食物繊維の多い野菜や、こんにゃく、いか、たこといった歯ごたえのある食材を選ぶのもいいでしょう。また、濃い味つけよりも薄い味つけのほうが、素材を味わおうとして噛む回数が増えるようです。

 ついつい食べ過ぎてしまう人は、“よく噛んで”ダイエットはいかが? よく噛んで、ゆっくり食べるようにして、自然と食欲が抑えられることを実感しましょう。

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