パンストとの違いは? 脚をきれいに見せる「シアータイツ」って?

Daily Beauty Navi / 2014年3月14日 11時0分

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最近、雑誌やインターネットで「シアータイツ」という単語をよく見かけませんか? 「新しい種類のタイツかな?」と思う人もいるかもしれませんが、実はこれ、パンティーストッキング、いわゆる“パンスト”のことです。

 パンストというとどこか「古くさい」「おばさんっぽい」という印象を持ちがちかもしれませんが、パンストがブームになったのは80年代末のバブル期のころなのだそうです。日本靴下工業組合連合会の調査によると、パンストの生産量は1989年には10億8380万足でしたが、2012年には1億1067万足と約10分の1にまで減っていると言います。

 しかし、このパンストがシアータイツという新たな名称で再びブームとなりつつあるんだとか。「sheer(シアー)」には「透明感のある」や「透きとおるような」といった意味があり、履くことで「生足よりも足がきれいに見える」と注目されています。

 冬場には欠かせないタイツとの違いもその薄さにあります。一般的には30デニール以上のものをタイツ、それ以下のものをシアータイツと呼びます。今年流行した柄入りの「タトゥータイツ」もシアータイツのひとつ。その他、シンプルなものから、ラインが入ったもの、ストーンをあしらったものなどさまざまな種類が並べられています。

 シアータイツは薄手の生地なのでとても繊細。履く前に手や足の爪を整えておき、つま先からゆっくりと引き上げるようにしましょう。また生地の上を手のひらでなでるように編み目を整えれば、色ムラや模様がきれいに出るようになります。

 そのまま履けばビジネスルックにはもちろん、靴下と合わせればカジュアルな演出もできるシアータイツ。お気に入りのカラーや柄のものを探してみてくださいね。

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