使わないともったいない! ドライヤーの「冷風」機能

Daily Beauty Navi / 2014年4月1日 11時0分

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お風呂上がりに髪を乾かすときや、朝のヘアセットに欠かせないドライヤー。これに「COOL」などと書かれた「冷風」機能があるのをご存じでしょうか。「いつ使えばいいの?」「今まで使ったことがない」という人もいるのではないでしょうか。

 そこで、冷風機能の使い方のポイントをご紹介しましょう。

 まずは、髪の毛を乾かす際に活用できます。美しい髪の条件といえば、髪のキューティクルが整っていること。キューティクルがめくれていたりすると、髪表面で正反射する光の量が少なくツヤがないように見えてしまいます。キューティクルを整えるためには、ドライヤーを上から下に向けてかけるのがコツですが、8~9割乾いた段階で冷風に切り替えるとさらに効果が上がります。冷風を当てることで、キューティクルがより引き締まり、よりツヤが出るのだそうです。また、冷風を当てながら手ぐしを通すと、手触りがいっそうよくなるのだとか。

 さらに、冷風機能は髪をセットするときにも使えます。髪の毛はケラチンというたんぱく質が結合してできていますが、シャンプーした後やドライヤーで温風を当てているときは、ケラチンの結合が離れている状態になるそう。そこで、温風でセットした後に髪を冷やすと、その後ケラチンが結合し、髪の形を固定するのだそうです。整髪が長持ちする効果もあるのです。

 この他にも、温風ではなく冷風を使うことで消費電力を減らすことができるのも覚えておきたいポイント。低温のほうが3~4倍ほど消費電力を抑えることができるため、節電効果も期待できそうです。

 冷風機能はプロの美容師さんも、ブローをするときに活用しているもの。みなさんも今日のお風呂上がりからさっそく使ってみてくださいね。

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