「快眠」のための2大ポイント「温める」「ゆるめる」

Daily Beauty Navi / 2014年3月13日 11時0分

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寝る時間になっているのになかなか寝つけないという人は、もしかすると身体がリラックスできていないのかもしれません。

 寝具を製造、販売する「西川産業」のスリープマスター、長谷川夏美さんは「“眠る身体”になってから、布団に入ることが快眠のコツ」と言います。

 長谷川さんいわく、眠る身体になるには「温める」「ゆるめる」の2つのポイントが大切なのだとか。まずは、身体を温める方法から順番に教えてもらいましょう。

「38~40℃のぬるめのお湯に15~20分ほどつかったり、温かいハーブティーを飲んで身体を温めたりしましょう」(長谷川さん)。38~40℃とは、体温と同じくらいの温度。熱々のお湯よりも、ぬるいと感じるくらいの温度のほうが筋肉もリラックスできるそう。また、ハーブは香りをかぐだけで心を落ち着ける効果があると言われています。さまざまな種類があるので、その日の気分によって選んでもいいですね。

 次に、身体をゆるめるためには簡単にできるストレッチをお知らせしましょう。体育座りのような姿勢で、以下の手順で行っていきます。

【首のストレッチ】
(1)左手を上から頭(右耳あたりの頭の側面)にかけ、息を吐きながら頭を左に倒す。余裕があれば、右手で床を押す。
(2)(1)を5秒、反対側も同じように行う。

【背中のストレッチ】
(1)身体の前で手を組み、鼻から息を吸って口から吐きながら前に倒す。
(2)背中の筋肉を伸ばすように、手をつき出して5秒伸ばす。

「反動をつけずに、呼吸をしながら行うのがポイントです。首や背中がグーっと伸びるので、身体がぽかぽかしてきますよね。それだけ疲労や老廃物がたまっているということですよ」(長谷川さん)

 どちらも今日から始められそう! ほかにも長谷川さんは、「その日にあった嫌なことは忘れて、『今から眠るんだ』という気持ちで布団に入ることも大事」と言います。身体だけでなく、心のリラックスも忘れずに!

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