ただの糖質オフはもう古い!マンガ付きでわかる『3Days糖質オフ』
美容最新ニュース / 2019年7月4日 10時45分
医師監修の食事法でダイエット食べる糖質の量を変える食事法によりやせようという新刊『ダイエットに失敗してきた私がやせた 3Days糖質オフダイエット』が発売された。
著者はトレーナーのボディメイカーJUN氏であり、銀座よしえクリニック都立大院院長で、日本内科学会認定内科医、日本抗加齢医学会専門医の青木晃氏が監修を務めている。A5判で144ページ、1,296円(税込)で学研プラスが発行している。
9か月間18kgのダイエットに成功したJUN氏中学時代からダイエットを行っていたJUN氏は、様々なダイエットの結果リバウンドを繰り返し、68kgまで太ってしまっていたという。自ら食事とトレーニングについて学ぶようになり、9か月間で体重18kg減、体脂肪率18%減を達成している。
また、ベストボディジャパン横浜大会グランプリ、翌年にはベストボディジャパン金沢大会、ベストボディUSA大会でグランプリを獲得している。
糖質の飢餓感なし・空腹感なし今やダイエットの常識となっている糖質オフであるが、新刊『ダイエットに失敗してきた私がやせた 3Days糖質オフダイエット』では、ただ糖質を減らすだけのダイエットはもう古いとしており、食べる糖質(ごはん)の量を日によって調整するだけでやせられるという。
同書では3日に1日、糖質を摂らない日を設けることで、糖質を代謝する役割を担うインスリンを分泌しているすい臓を休ませることができ、リセットされることで脂肪が燃えやすい体に整えられるとしている。
このダイエット法では3日に1度はごはん2杯を食べることができるため、糖質に対する飢餓感もなく、たんぱく質が豊富な食材もしっかり食べられるため、空腹感の心配もないという。
(画像はAmazon.co.jpより)
【参考】
※『3日間周期が脂肪を燃やす!ダイエットに失敗してきた私がやせた 3Days糖質オフダイエット』 - 学研出版サイト
https://hon.gakken.jp/book/2380105400
この記事に関連するニュース
-
やってはいけない3大ダイエット法。やめたらスルスルやせました:11月に読みたい記事
女子SPA! / 2024年11月30日 8時45分
-
医者が飲む簡単「やせみそ汁」を大公開 - ダイエットのカギは"肝臓"にあった!?
マイナビニュース / 2024年11月22日 10時30分
-
予約開始早々Amazon1位(*)! やせたら、人生が動き出した! 新刊『食べるほど人生が変わるずぼらダイエット』発売
PR TIMES / 2024年11月20日 13時15分
-
食生活チェックリスト付き!ノーストレスな食事ダイエットのコツとは
ハルメク365 / 2024年11月16日 18時50分
-
肝臓から脂肪を落とす「朝のみそ汁」有効な摂り方 医師が解説「やせない人は肝機能に問題あり」
東洋経済オンライン / 2024年11月16日 8時30分
ランキング
-
1【衝撃】iPhoneユーザー7割「使いこなせていない」…知らない裏ワザも!?
まいどなニュース / 2024年12月2日 20時30分
-
2「殺さないで」クマ殺処分の秋田市などに抗議の電話殺到 獣医師立ち合いで麻酔後に電気殺
産経ニュース / 2024年12月2日 19時1分
-
3「ハンカチで拭く」はNG!眼鏡の寿命を縮めるダメなお手入れ法と長持ちさせるコツ
ハルメク365 / 2024年12月2日 10時0分
-
4老けない人が食べている“最強食材”と、見た目に差が出る“最新データでわかった至高の組み合わせ”
週刊女性PRIME / 2024年12月2日 6時0分
-
5「食器用洗剤の成分が信用できない」と言って、どんな食器も「洗剤を使わないスポンジ」で洗う祖母。「節約にもなる」と話していましたが、そこまでの節約効果はありますか? 何よりも衛生面が心配です…。
ファイナンシャルフィールド / 2024年12月2日 10時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください