外部環境ストレスから肌を守るUV下地登場

新開発のバリアプロテクト処方ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社は、新メークブランド「インプリファイン」から「スキンバリアベース　M」を2021年3月9日に発売する。

同製品は、新開発のバリアプロテクト処方による「微粒子キャッチパウダー」と「UVカットパウダー」配合で、紫外線、排気ガス、PM2.5、黄砂、ブルーライトなどの外的環境ストレスから肌を守る化粧下地だ。

また、揺らぎ肌にうれしい美容液成分「植物エキス」「モイストオイル」「ビタミンB」「ビタミンC誘導体」「ビタミンE」配合で、メークしながらスキンケアができる。4つのフリー処方(香料・タール系色素・鉱物油・パラペン)。低刺激性で安心だ。石鹸で簡単に落とせる。

自然なカバーが叶う2色カラーは、毛穴カバーと肌色補正が叶う「01　ヌードベージュ」と、透明感と血色感コントロールが叶う「02　ラベンダーピンク」の2色を展開。仕上がりに合わせて選べる2色で、1本でも自然にカバーできる。

さらに、肌をきれいにみせるトーンアップ効果も備えており、紫外線対策効果はSPF50＋PA++++。毎日の紫外線対策にも最適だ。

販売価格は、各1500円(税抜き)。全国のバラエティショップ、ドラッグストア、量販店等で購入できる。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
※常盤薬品工業プレスリリース
https://noevirgroup.jp/