「一新、TSUBAKI」今も将来も美しい髪に！椿麹つけこみ美容でWケア！

「髪と地肌をWケア」がブランドコンセプト資生堂は、ヘアケアブランド「TSUBAKI」の商品・パッケージ・コミュニケーションを一新し、ブランドの存在感を高めていく。

今回発売する「TSUBAKI」は、さまざまな髪の悩みや、仕上がりのニーズに的確に応え、明快な特徴を持った3ライン【9品目15品種オープン価格】に生まれ変わり2015年3月下旬より発売する。

「新 TSUBAKI」は、「椿麹つけこみ美容」「地肌のやわらかさが、美しい髪の大きなカギを握っている」ことに着目し、地肌まで、マッサージするように行き渡らせる美容法である「椿麹つけこみ美容」という新しい機能をインバスケア全品に搭載した。

ユーザーマインドから導き出された「髪と地肌のやわらかさ」を叶えるべく、椿の実を麹菌で発酵させさまざまな種類のアミノ酸を潤沢に含むエキスとソルビトールで構成している「椿麹S」の毛髪頭皮柔軟・保湿成分を配合。

地肌をときほぐし、髪の芯までうるおった至福のやわらかさに赤の「エクストラモイスト」は、うるおいで満たし、まとまりが持続し、パサつきがちな髪も、持続型ヒアルロン酸の保湿成分が、するんとしたまとまりのある髪がつづく。上質な花の蜜と果実感にあふれた椿蜜果（つばきみつか）の気品ある香り。

白の「ダメージケア」は、ケミカルダメージである、カラー・パーマなどのくり返しにより、傷んだ髪をパールプロテインやアルギニンの毛髪補修成分を配合し、内側から補修、あれがちな地肌も健やかに整える。ナチュラルな果実に花の息吹を加えたフローラルグリーンの香りとなっている。

紫の「ボリュームタッチ」は、パサつき・ゴワつきを集中ケアする。シャンプーはノンシリコーンで、地肌を健やかに保ち、髪にハリ・コシを与える、タウリンやポリクオタリウムｰ11のハリ・コシ成分を配合。可憐な花と果実が織りなす、透明感のあるフローラルフルーティの香りだ。

（画像はプレスリリースより）


【参考】
・株式会社資生堂　ニュースリリース
http://www.shiseidogroup.jp/releimg/2392-j.pdf