腹巻きで温活ダイエット!冷やしてはいけない臓器と血流改善のメリットとは
美容最新ニュース / 2015年12月31日 16時0分
「microdiet.net」の調査レポートダイエット情報発信サイト「microdiet.net」では、調査レポート「お腹を温めてキレイになる!あったか~い腹巻で温活ダイエット」を公開中だ。
冷やしてはいけない臓器お腹を手で触ってみると「冷たい」と思うことはないだろうか。これは、内臓が冷えている証拠。内臓の冷えは、内臓の機能の低下を表しており、胃腸に負担がかかったり、腸内環境が悪化したりしている。
胃腸の機能低下は、ニキビ・吹き出物などの肌荒れにも直結するもの。口周りやあごにニキビがある人は、胃腸が冷えているのかもしれない。
また、「とても冷えやすい臓器」といわれている「腎臓」は、血液の濾過をおこない、老廃物や不要な成分を排出する器官。冷えによる腎臓の機能低下はむくみを生み、セルライトや脂肪がつく原因となる。
生理痛も生理不順もさらに子宮周辺の血流が悪くなるとホルモンバランスも崩れてしまい、生理痛がひどくなったり、生理不順を引き起こしてしまったりする。
腹巻で血流の回復をお腹周りの血流改善に効果的なのが「腹巻」だ。最近は薄手のものや、かわいいデザインのものも多数販売されており、女性でも使用しやすい。
お腹の血流を良くすると、多数の臓器の血流が良くなり、様々な症状が改善されるだけでなく、熱を生み出すためのエネルギーが発生。カロリーが消費されるためダイエット効果も期待できる。
また、「足が冷たい」と感じている人も、お腹を温めることによって足に流れる血液が温められるため、効果的だ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
・『お腹を温めてキレイになる!あったか~い腹巻で温活ダイエット』microdiet.netレポート
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000338.000001593.html
この記事に関連するニュース
-
医師に聞く!お風呂で「冷えとり」するには? 入り方や生活習慣の改善10のコツ
HALMEK up / 2025年1月22日 18時50分
-
【50代ダイエット】専門家解説!加齢で「ぽっこりお腹&猫背」になるのはなぜ?
HALMEK up / 2025年1月21日 18時50分
-
「花椒」は身体を温めるパワーが最も高い熱性食材 下痢の改善に役立つ【健康長寿に役立つ高齢薬膳】
日刊ゲンダイDIGITAL / 2025年1月18日 9時26分
-
あなたの冷えタイプは?タイプごとの正しい対策で体が改善
ウェザーニュース / 2025年1月4日 5時10分
-
“国際薬膳士”麻木久仁子の「温活おかずレシピ」冷えからくる“冬の不調”を手軽にパパッとオフ
週刊女性PRIME / 2024年12月31日 10時0分
ランキング
-
150歳は人生120年の折り返し前!?この年代に注意すべきことは肥満?
JIJICO / 2025年1月23日 7時30分
-
2引っ越しシーズンで現場は混乱…「内見できない物件」問題に2つの要因
日刊ゲンダイDIGITAL / 2025年1月23日 9時26分
-
3中居問題の根底にフジのキャスティング至上主義 「大物を引っ張り出せるのが偉い」という時代錯誤
東洋経済オンライン / 2025年1月23日 12時0分
-
4「ハイネックが似合わない人」の3大特徴。それでも似合わせる“意外と簡単な方法”は
女子SPA! / 2025年1月23日 8時47分
-
5「ありがとう」と言えない50代社員は孤立していく…職場で「感謝される人」が日常的にやっていること
プレジデントオンライン / 2025年1月23日 8時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください