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眞子さん結婚「第三者が批判するのは狂っている」「グロテスクな事態だが仕方ない」弁護士たちの声

弁護士ドットコムニュース / 2021年11月6日 9時30分

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秋篠宮家の長女眞子さんが10月26日、小室圭さんと結婚しました。

2人の結婚をめぐっては、圭さんの母親の元婚約者との金銭トラブルが継続的に報じられ、批判の声が高まると同時に、批判のレベルを超えた誹謗中傷も目立ちました。

弁護士ドットコムでは、11月2日から5日にかけて登録弁護士へのアンケートを実施して、211人から回答が寄せられました。その結果を3回にわけて紹介します。今回は1回目です。

●割れる意見

2人の結婚に対する批判的な声がやまないことについて、どう考えるのかを尋ねたところ、「おかしい」が47.3%だったのに対して、「ある程度はやむを得ない」が40.8%、「当然だ」が8.5%で、評価が割れました。

●「元交際相手の問題は母親の問題」「天皇制を否定する者だけが、批判できる」

その理由を自由回答で尋ねたところ、以下のようなコメントが寄せられた。(抜粋)

【おかしい】

「一個人の婚姻について第三者が批判したり諫言したり褒めたりけなしたりすることそのものがおかしい。狂っている」

「皇族離脱する個人の結婚は公共と関係がないため、報道する価値はない」

「本人たちに非難されるべき問題がそもそもない。元交際相手の問題は小室圭氏の母親の問題であって、小室圭氏本人の責に帰すべきものではない」

「誰もが自分だけは『誹謗中傷』をしていないと考え続けている限り、マスメディアも含めて、それが無くなることは不可能なのだと思う」

「発端が母親のトラブルであり、しかも母親の元婚約者の言い分はかなり疑わしいものがある。それなのに、子である小室氏が批判に晒される現状は異様である。マスメディアの報道の仕方等も、見直してもらいたいと思う」

【ある程度はやむを得ない】

「皇族は公人中の公人。国民の広い理解が得られないままの結婚は批判が出るのはやむを得ない」

「憲法14条の例外である天皇・皇族との結婚であるため、小室氏の疑惑や出自が指摘されても、ある程度やむを得ない。もっとも、彼に対する誹謗中傷は論外である」

「警備などが国費で行われている限りにおいて、おふたりを完全な私人として尊重することには限界があると考えるため。『誹謗中傷』はもちろん許されるべきではないが、『批判』はやむを得ない」

「憲法に国民とは異なる存在として天皇が定められており、人権に大きな制約を受け、『世襲』で地位を受け継ぐなど、憲法14条に反する地位を認められている。一個人の婚姻の自由が制約され批判を受けるのはグロテスクな事態ではあるが、憲法上の帰結である。天皇制を認めながらこのような事態を批判するのは筋違いである。天皇制を否定する者だけが、このような事態を批判できる」

【当然だ】

「現在は私人とはいえ、婚姻時まで皇族とその配偶者という立場にあったため、公人に準じた扱いと見なされるべき」

「皇籍離脱後も皇室の家族として関わる以上,税金を支払っている国民が関心を持ち,元皇族が安定した生活を送ることを望む気持ちを持つことは当然のことだから」

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