<STAP問題>理研「再生アクションプラン」発表 センターの「解体的出直し」宣言

弁護士ドットコムニュース / 2014年8月27日 10時48分

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STAP細胞の研究不正問題で揺れる理化学研究所は8月27日午前、「研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプラン」と題した文書を、ウェブサイトで公開した。

STAP細胞研究の拠点で、小保方晴子ユニットリーダーや笹井芳樹副センター長(故人)が所属していた発生・再生科学総合研究センターについて、アクションプランは「解体的な出直し」をすると宣言。研究者の雇用は確保しつつも、「センター規模を半分程度に縮減」するとしている。新センター長は今年度中に選ぶなど、研究体制と運営体制の両方を大幅に見直すとした。

また、研究不正の再発防止策としては、研究倫理教育の徹底や、若手研究者へのサポート強化、実験データの記録を最低5年は保存することなどを決めた。

この「再生アクションプラン」について、野依良治理事長らは27日午後、東京都内で記者会見を開く予定だ。

理化学研究所が公開したアクションプランの全文が掲載されているウェブサイトのURLは下記のとおり。

http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140827_1/

(弁護士ドットコム トピックス)

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