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秋だけど「小春日和」?知っていると便利でタメになる秋の季語

美人百花デジタル / 2021年10月26日 21時38分

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こんばんは! 美人百花Flowersの小田島愛です! 気温の変化や日暮れの早さ、木々の紅葉など……最近、秋の深まりを感じます。秋を表現するために、アナウンサー時代、季節の言葉を色々勉強していました。そこで驚いたのが、知らずに使っていた言葉が実は「季語」だったということ! 今日は、意外と知らない「秋の季語」をご紹介します。

知っていると便利な秋の季語

秋の季語その1「爽やか」

「今日は爽やかな天気ですね!」一年中使われることが多い「爽やか」という言葉。実は、秋の季語ということをご存知でしたか?

秋の季語だと知っていると、季節の表現で秋以外に「爽やか」を積極的に使わないようになりますが、代わりに似たような言葉の表現として春に「のどか」や「うららか」初夏に「心地よい」「清々しい」という表現をします。

秋の季語その2「肌寒い」

よく「はだざむい」と読まれることが多いですが、正しい読み方は「はださむい」です。

「肌寒い」は、秋が来て肌に触れた空気が冷たく感じるときに表現する言葉で、実は夏の終わりから秋にかけて使われる季語なんです。

今はそこまで季節を意識して使う方は多くないですが、春先に肌の冷たさを感じたときは「ひんやり」という言葉などに置き換えて使っています。

これからの季節に知っておきたい季語「小春日和」

「小春日和(こはるびより)」という言葉の響き的に「春先」のイメージを持たれる方が多いのですが、実は「秋の終わりから冬の初めの頃」に使われる言葉です。

秋から冬に移り変わる時期の「よく晴れた暖かい天気」のことを指し、まるで春のように穏やかな陽気が続くことから、そのように表現するようになったようです。

今はまだ早いですが11月に入り、冬の訪れを感じるようになった日に、さり気なく使ってみるといいかもしれませんね。

今回は秋の季語についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
今では「爽やか」や「肌寒い」は秋に限定されることなく使われることが多いですが、せっかくなので意識的に使ってみると、風情を感じるかもしれませんよ♪

Flowers二期生 小田島愛

27歳。テレビ金沢、福島テレビでアナウンサーを4年務めた元アナウンサー。

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