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小顔に見える選び方、メイク崩れ防止のコツ…マスクでのお悩みをスカッと解決♡

美人百花デジタル / 2018年3月1日 20時0分

小顔に見える選び方、メイク崩れ防止のコツ…マスクでのお悩みをスカッと解決♡

花粉の季節が到来し、日常的にマスクを使う方も多いのでは? そこで、今回はマスクメイクを知り尽くしたざわちんさんが、読者から寄せられたマスクのお悩みを解決します。これを読めば、あなたもマスク美人に!

 

■Q1:マスクをしている部分が肌荒れしやすい……

マスクをしている部分が肌荒れしやすい……

(C)美人百花

A:ムレて毛穴が開くのが原因! 下地にはプライマーを使ってみて

水分量が多いと毛穴が開きやすいので、化粧下地には、マットに仕上がるプライマーを使うのがオススメ! 毛穴の開きを防いでくれますよ。

■Q2:マスクのゴムの跡がつかないようにしたい!

マスクのゴムの跡がつかないようにしたい!

(C)美人百花

A:つける前にゴムを伸ばして、少しだけゆるくしておくと◎!

跡がつくのは、ゴムがきつくて顔への当たりが強いせい。ほどよくゆるくしておくことで、当たりを弱くすることができます。毎日決まったマスクを使うという人は、ゴムが当たる部分にコンシーラーを塗っておくのもアリ!

■Q3:病人っぽく見えちゃう……。明るく見せる方法は?

病人っぽく見えちゃう……。明るく見せる方法は?

(C)美人百花

A:ピンクのマスクなら、チーク効果も出て明るく見えます!

マスクをしてるからって病気っぽく見せたくない! そんなときは可愛さ重視のピンクマスクがGOOD♡ チーク効果で顔色がパッと明るく♡

■Q4:小顔に見えるマスクの選び方を教えてください!

小顔に見えるマスクの選び方を教えてください!

(C)美人百花

A:大きめマスクだと余計に顔が大きく見えちゃう! 顔の大きさに合ったサイズをセレクトして。

小顔に見えると思って大きめを買いがちだけど、実はマスクの面積分が顔に見えちゃうので、サイズは自分の顔にぴったりのものがBESTです!

■Q5:マスクが当たって崩れたメイクを手っ取り早く直す方法は?

ファンデーションのよれる小鼻の崩れ

(C)美人百花

A:小鼻の毛穴の開きが目立つときは、コンシーラーを上手に使って

(1)指でムラをキレイにのばします
まずは色ムラが目立たないように、今ついているファンデをフラットにのばしましょう。
(2)コンシーラーを指でとんとんなじませて
ファンデは水分量が多く、また崩れる可能性があるので、崩れにくいコンシーラーをON!

まわりに色がにじんでしまう唇

(C)美人百花

A:口元の崩れは、一度整えて

(1)メイク落としシートで、汚れをオフ
一度崩れてしまった口元は、まわりの汚れも含めすべて落としてゼロから直しましょう。
(2)コンシーラーで、口まわりの肌を整えます
リップと一緒に落ちてしまった口元のまわりのファンデは、コンシーラーを塗って整えて。
(3)改めてリップを塗り直します
キレイな状態に戻った唇の上に、またしっかりとリップを塗り直せば元どおりに復活♡

 

本誌3月号『「美人に見えるマスクメイク」ってあるんです!』では、ほかにもざわちんさんがレクチャーするマスクメイクをご紹介しています。ぜひチェックしてください♡

今回撮影に協力してくれた読者モデルさんは……濱口真彩子さん(30歳)広告代理店勤務

撮影/松本有隆 文/浜田麻衣

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