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「他の女性とオンラインH……」コロナをきっかけに発覚!カップルの修羅場エピソード5つ

美人百花デジタル / 2020年9月22日 20時7分

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こんばんは! 恋愛心理士の美泉菜月です。

コロナやそれに伴う外出自粛要請によって、恋人との関係に変化が生じたレディは多いのではないでしょうか? 遠距離だったり、お互い多忙だったりする場合は、とくに会う回数が減っているように感じます。そこで今回は、コロナをきっかけに起こったカップルの修羅場エピソードをご紹介します。

 

コロナをきっかけに発覚!カップルの修羅場エピソード5つ

(1)Zoomデート中に女性モノが映り込む

「遠距離の彼とは、会う回数が月4回から1回にガクンと減りました。かわりにZoomデートをするようになったのですが、先日、Zoomをしていたら、彼のベッドに女性モノのパジャマが映っていて……。自粛中に浮気するなんて、マジでありえない!」(26歳/美容関連)

コロナで移動できないことを盾にとり(!?)、近場の女性を家に連れ込んでいたなんて完全にアウトです。

(2)彼氏が職業を偽っていた

「彼氏が私の家に転がり込むかたちで同棲を開始。インフラ系の仕事なのに毎日『今日もリモートワークなんだ』と家にいる彼。不審に思い問い詰めたら、実は飲食店のアルバイトでコロナによってクビになり現在無職ということが発覚!彼を養う気はさらさらなく、別れました」(31歳/商社)

コロナ禍によって偽っていた職業がバレたという自業自得な出来事。別れ際は修羅場だったようですが、ある意味、本性が分かってよかったのかも?

(3)飲み会自粛で二股が発覚

「経営者の彼氏は、毎晩のように取引先との会食があり、家に帰ってくるのはいつも深夜。しかし、都内の夜の街の自粛要請にも関わらず彼氏の会食はなくならず、彼の仕事後にあとをつけてみると、私に『会食だから遅くなる』と言った日は他の女性とホテルに行っていたことが判明しました(怒)」(32歳/教育関係)

なくならない会食を不審に思って大正解! 自粛期間がなかったらきっと今でも会食だと信じて、浮気に気付かなかったことでしょう。

(4)マスクを身バレ防止として活用!?

「同僚が私の彼氏に似た人を発見し、女性と手を繋いでいると写真まで送ってくれました。明らかに彼氏のスーツ&バッグなのに、写真を見せたら、『目しか見えてないのに決めつけるな!俺じゃない!』と最後まで認めませんでした。マスクを浮気バレ防止グッズとして使う人が増えないことを祈ります」(27歳/エステティシャン)

最後まで認めなかった彼の意地に免じて、今回限りは許したそうです。マスクを感染予防ではなく、身バレ防止として使うのだけはやめましょう。

(5)オンライン浮気中に帰宅

「仕事の遅番から帰ってきた日。同棲中の彼氏を起こしてはいけないと思って静かに部屋に入ると、なにやら話し声が聞こえてきて……。恐るおそる覗いてみると、女性とオンラインHの最中でした。その後、暴れすぎて記憶にないです」(28歳/看護師)

実際に会う訳ではないので、オンライン浮気(!?)への罪悪感が少ない男性がいるのも事実。暴れた翌日、彼の荷物をすべてまとめて実家に送りつけたそうです。それくらいのことをしたと思って、しっかりと反省してほしいですね。

 

コロナをきっかけに起こった修羅場は、想像していたよりもはるかに強烈なエピソードばかり。むしろ彼の本性が分かってよかった!? そう前向きに捉えて、新しい恋を見つけましょう。

書いたのは

美泉菜月さん

恋愛心理士、恋愛アドバイザー、メンタル心理カウンセラー。年間1,000人以上の夫婦を円満に導く夫婦アドバイザーとしても活躍。

画像提供/pixabay

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