カワサキ「Z900RS」リセール・プライスNo.1返り咲き 2019年7月以来のトップに

バイクのニュース / 2020年4月2日 9時0分

バイクライフを楽しく、豊かにする情報を発信する「Bike life Lab」は、2019年12月から2020年2月の期間を対象にした「リセールプライス」の高いバイク上位10車種を発表しました。

■根強い人気のカワサキ「Z900RS」

 バイクライフを豊かにする情報を発信する「Bike life Lab」は、2020年4月1日に「再び売却した際、高値の付くバイク」=「リセール・プライスの高いバイク」の上位10車種を発表しました。

 Bike life Labが行う同ランキングは、2020年4月現在、新車で購入が可能なバイクを対象としたもので、オークションで売却した際の落札金額の平均値と新車販売価格を基にリセールプライスをポイント化し、その数値をもとに順位をつけたものです。

 32回目の調査となる今回の総合ランキングでは、1位カワサキ「Z900RS」、2位ホンダ「CBR650R」、3位ホンダ「CB400 SUPER FOUR」、4位ヤマハ「SR400」、5位カワサキ「Ninja400」という結果になっています。

 また、原付一種・二種では前回に続きホンダがベスト3を独占。スーパーカブ110/PCX/スーパーカブC125と原付二種モデルが僅差で並びました。

原付一種・二種ランキングベスト3を獲得したホンダ製の原付二種モデル(写真はスーパーカブ110)

 軽二輪においては、1位カワサキ「Z250」、2位「カワサキNinja250」、3位スズキ「V-Strom250」とホンダ以外のメーカーが健闘。

 中型二輪のランキングでは1位ホンダ「CB400SF」、2位ヤマハ「SR400」、3位カワサキ「Ninja400」、大型二輪では1位カワサキ「Z900RS」、2位ホンダ「CBR650R」、ホンダ「レブル500」と続きました。

長い歴史を持つホンダ「CB400 SUPER FOUR」

 Bike life Labによると、「リセールプライスの高いバイク」は、需要の高いバイクとも取れるため、「人気のあるバイク」と言い換えることもできると言います。また、今回のランキングでは、ホンダ・CBR650R が初めてランクイン。発売から約 1 年が経過し、当ランキングが規定する流通台数に達したものの、まだ流通台数は少ないことによる高値傾向であることが推察されると発表されています。

 なお、首位に返り咲いた「Z900RS」については、「首位に返り咲いた要因として、これまでのリセ ール・プライスランキングの中でも触れたように、多くのライダーに支持されていることに加え、市場に流通する個体は状態の良いものが多いため、オークション落札価格も安定している為と考えられます」とコメントしています
 
 見事、ランキング1位に返り咲いたカワサキ「Z900RS」の価格(消費税込)は135万3000円からとなっています。

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