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10万円台で購入できる電動アシスト自転車をピックアップ!

バイクのニュース / 2020年7月6日 15時0分

坂道を快適に走行でき、子どもの送り迎えなども楽に行える電動アシスト自転車は、通常の自転車よりも高性能なため、価格も高額になるといったイメージがないでしょうか。しかし、最近はハイスペックモデルでも10万円台で購入できるものも販売されています。

■電動アシスト自転車で日常をもっと快適に!

「電動アシスト自転車」は、一般的な自転車にモーターが搭載されている自転車のことです。ペダルを漕ぐ力や回転数をセンサーで感知し、モーターでペダルの踏む力を軽減します。モーターはあくまでペダル補助の役割をしており、道路交通法上、自転車と同じ扱いになるため、免許は必要ありません。

 ただし、ペダルを漕がずにモーターの力だけで前進する電動自転車や原動機付自転車であれば、免許が必要となります。

 免許も要らず、無駄な体力を消費することもなく、楽に走行できる電動アシスト自転車ですが、性能や装備がより良いものとなるとどうしても高額となってしまいます。しかし、メーカーでは高性能ながらもリーズナブルな価格で販売されているものもあり、10万円台で購入できるモデルも増えてきています。

 ここからは、人気メーカーから販売されている電動アシスト自転車を3つ紹介します。

●ヤマハ「PAS Brace」

ヤマハ「PAS Brace」

 世界初の電動アシスト自転車であるヤマハ「PAS」。発売以来シリーズ化され、スタンダードモデル、シティモデル、子どもの後ろに乗せられるモデルまで豊富にそろっています。その中で、ハイスペックなスポーティモデルとして開発されたのが「PAS Brace(パスブレイス)」です。

 スポーティな走りを実現するためのフロントサスペンションと内装8段変速×SPEC8、そして優れた制動力とコントロール性を発揮するフロントディスクブレーキを搭載しています。アシスト制御技術S.P.E.C.8は「Shift Position Electric Control × 内装8段変速」を意味しており、高機能のセンサーによって走行状況をリアルタイムで感知し、シーンに合った最適な力でペダルをアシストするヤマハ独自のシステムとなっています。

 フレームには、ダイヤモンド型フレームを採用し、スポーツ走行適した高剛性を備えています。さらに、走行抵抗を抑えることでスポーティーな走りが実現できるセミスリックタイヤと後輪にVブレーキを採用しているため、安定した制動力と操作性を発揮しています。また、盗難防止対策の1キー2ロックにはワイヤーロックキーが採用されており、バッテリー脱着時と同じディンプルキーで操作を可能としています。

 そして、PAS Braceの最も大きな魅力は「大容量&快適充電バッテリー」です。万が一の充電のし忘れや忙しい出勤前の短時間であっても、30分で約20%の充電が可能となるため、充電が無くて自転車が使えないといった悩みも、少しの時間で解決することができます。

 カラーバリエーションは「ノーブルネイビー」「オフホワイト」「エスニックブルー」の3色のスタイリッシュカラーがそろっています。

 バッテリー容量は15.4Ahで、約4時間でフル充電となります。走行可能距離は「強モードで60km」「オートエコモードプラスで90km」の走行が可能となります。バッテリーと専用充電器を含む車両価格は16万1000円となります。

●パナソニック「Harryer」

パナソニック「Harryer」

 スポーティモデルの電動アシスト自転車でオススメは、パナソニック「Harryer(ハリヤ)」。通勤通学での使用はもちろん、オフロードやアウトドアでも走れる一石二鳥の自転車と言えます。

 その理由は、フロントサスペンションのロックアウト機構にあります。このロックアウト機構は、フロントのサスペンション機能を任意でロック可能なため、平坦な道路やスピードを出したい場面でとても役立ちます。サスペンションをロックし、本来吸収されるはずだった衝撃パワーを前進する力に変えることで、走行性能を大幅にアップさせることができます。

 反対に、ロックを解除することでサスペンション機能が働き、段差の多い路面や下り坂などで走行中の衝撃を吸収してくれるため、なめらかに走行することが可能です。また、オリジナルのアルミフォーミングフレームを採用することで高剛性と軽量化を実現し、凸凹が多い道路でも十分に耐えられる設計となっています。

 そして、走行情報を表示できるエコナビ液晶スイッチ4S+は、走行速度・バッテリー残量だけでなく、残りの走行距離や走行時間まで表示してくれます。

 さらに、アシストの走行モード切替えもボタン1つで行うことができ、急な坂道や重い荷物を積んでも快適に走行できる「パワーモード」、アシスト力を走行に合わせて自動でコントロールできる「オートマチックモード」、アシスト力を走行条件に合わせて抑えることで長距離走行が可能となる「ロングモード」の3つの切り替えが可能です。

 カラーラインナップは「パールオレンジ」「クリスタルホワイト」「マットナイト」「フラッシュアクア」の4色。スタンダードカラーからおしゃれなビビットカラーまでそろっています。

 バッテリー容量は、12.0Ahで充電時間は約4時間。走行可能距離は、パワーモードで45km、ロングモードで73km走行することができます。専用充電器を含む本体価格は12万9800円となっています。

●ブリヂストン「TB1e」

ブリヂストン「TB1e」 写真提供:ブリジストンサイクル(株)

 タイヤメーカーとしてトップに君臨しているブリヂストンからは、最新技術が採用された電動クロスバイク「TB1e(ティービーワン)」が販売されています。最大の特徴は、走りながら自動充電ができるという画期的なシステムの搭載でしょう。

 ブリヂストンの両輪駆動は、走行すると同時にモーターが発電機能も兼ねているため、走るほど充電されていく仕組みとなっています。さらに、航続距離が従来モデルよりも約40%もアップし、1回のフル充電で最長130kmの距離を走行可能としています。そのため、毎月の充電回数も減り、充電のし忘れも少なくなることでしょう。

 また、走行性能のみならず実用的な装備も充実しています。雨水で服が汚れないようにサポートするドロヨケや、駐輪の際に便利なサークルロック、サイドスタンドなど、クロスバイクには珍しい装備がされています。さらに、タイヤにはロングレッドが採用されており、空気圧の低下時に発生しやすいタイヤ側面のひび割れとタイヤ内面とチューブの摩耗の対策がなされています。

 カラーバリエーションは「T.Xマットグレー」「E.Xブラック」「M.Xオーシャンブルー」「T.Xネオンライム」の4色。ブリヂストンのロゴが際立つ、スポーティカラーが採用されています。

 バッテリー容量は14.3Ahで、約4時間10分でフル充電となります。走行可能距離は、パワーモードで54km、エコモードで130kmの走行を可能としています。バッテリーと専用充電器を含む本体価格は12万9800円となっています。

※ ※ ※

 電動アシスト自転車の中には、10万円を切るモデルも販売されています。しかし、用途が限られていたり、バッテリー容量が少ないため充電回数が多いといった悩みも多いのも現実です。

 今回紹介した自転車のように、ハイスペックでありながら10万円台で購入できるモデルも販売されているので、検討する際はぜひ候補に入れてみてはいかがでしょうか。

写真提供:ブリジストンサイクル(株)

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