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アイディア電動3輪「AAカーゴ」荒川河川巡視の社会実験に採用

バイクのニュース / 2021年3月1日 15時0分

電動バイクブランド「aidea(アイディア)」の3輪バイク「AAカーゴ」が国土交通省 関東地方整備局 荒川下流河川事務所が行う河川巡視の社会実験用車両として採用されました。どのような意図で採用されたのでしょうか。

■脱炭素社会に向けた新たな取組

 電動バイクブランド「aidea(アイディア)」の3輪バイク「AAカーゴ」が国土交通省 関東地方整備局 荒川下流河川事務所が行う河川巡視の社会実験用車両として採用され、2021年 2 月1日から 2 月 28 日にかけて使用されました。

 今回行われた実験は、荒川下流河川事務所が荒川のウェルビーイング(健康)な川づくりの実現を目指す「みんなで一緒にあらかわろう!」プロジェクトの一つであり、SDGs (Sustainable Development Goals/持続可能な開発目標)ゴール7の達成に貢献するものです。

 この取組では、電動3輪バイクを使用することによるCO2の削減や、働き方改革の推進(巡視員の負担軽減の可否)等の項目について検討が行われました。

 荒川下流部では、堤防や水門等の河川管理施設の維持管理状況の把握、河川区域内等における違法行為の早期発見及び報告等といった河川巡視が365日、行われています。

国土交通省 関東地方整備局 荒川下流河川事務所が行う河川巡視の社会実験用車両として採用されたアイディア製電動3輪バイク「AAカーゴ」(小松川リバーステーション)

 荒川は首都圏の氾濫域を抱え、利用者が多い重要な河川でもあることから平常時の巡視に加え、夜間の巡視や出水時の巡視なども随時行い、周辺住民の暮らしに安全・安心を届けられるよう日々注視されています。
 
 AAカーゴは近年、マクドナルドのデリバリー用の車両として正式採用されるなどの展開を見せていますが、排出ガスを出さないクリーンさや騒音が少ないことからも河川巡視には最適なモデルといえるでしょう。
 
 そのほか、。大容量バッテリーを搭載することで、災害時には「走る蓄電池」としての活用も期待されるAAカーゴが今後、どのような取り組みに使用されていくのか、注目したいところです。

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