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どことなくパワードスーツっぽい? MVアグスタ初の電動キックボード「Rapido Serie Oro」登場【EICMA 2021事前情報】

バイクのニュース / 2021年11月22日 17時0分

イタリアのバイクブランド「MVアグスタ」は、同ブランド初となる電動キックスクーター(キックボード)「Rapido Serie Oro」を発表しました。イタリア・ミラノで開催されるバイクの見本市「EICMA 2021」にも展示予定の同モデルにはどのような特徴があるのでしょうか。

■MVアグスタらしい、スタイリッシュな電動キックボード

 イタリアのバイクブランド「MVアグスタ」は、同ブランド初の電動キックスクーター(キックボード)「Rapido Serie Oro(ラピード・セリエ・オーロ)」を発表しました。先に発売された、同じくMVアグスタ初となる電動アシスト自転車「AMO」に続き、MVアグスタの電動モビリティの新たな一員として、スタイリッシュで高性能なEVがラインナップに加わったことになります。

「Rapido Serie Oro」は、ブランドのプレミアムモデルである「Serie Oro」(=黄金シリーズ)からインスピレーションを得たブラック/ゴールド/レッドのカラーリングを採用しています。

 重量20kgで耐荷重100kgの折りたたみ可能な車体は、マグネシウム合金製フレーム、前後10インチサイズのチューブレスタイヤ、前後油圧式ディスクブレーキ、最大24Nmのトルクを発生する500Wのブラシレス電気モーターを搭載し、走行距離は最大50km(20km/h走行)、最高速度38km/h(EU諸国では25km/hに固定)、最大14度の上り坂を走ることが可能としています。

 また、選択可能な4つのパワーモード(ペデストリアン=歩行、エコ、コンフォート、スポーツ+)を備え、コントロールパネルとスピードメーターとして機能する4インチ液晶パネルは専用アプリを通じてスマートフォンと接続することができます。

MVアグスタ史上初となる電動キックボード「Rapido Serie Oro」

 今回の発表に際し、MVアグスタグループのe-mobility部門責任者であるラトミール・サルダロフ氏は次のようにコメントしています。

「私たちは、伝説的なモーターサイクルに伝統的に注ぎ込まれてきたものと同じ注意と配慮を、電動アシスト自転車と電動キックスクーターにも注ぎ込んでいます。EV車両の品質と性能は、当社が伝統的に生産しているモーターサイクルと同じレベルです。その意味では、MVアグスタはE-Mobilityのアートでもあると言えるでしょう」

※ ※ ※

 MVアグスタ初となる電動キックボード「RAPIDO Serie Oro」はオンラインで先行販売され、その後MVアグスタディーラーネットワークを通じて販売されます(日本導入に関しては未発表)。価格はVAT(税)込みで1000ユーロ(約13万円)、クリスマスまでの早期割引は850ユーロ(約11万円)となっています。

 MVアグスタが新たに展開する電動モビリティはいずれもプレミアムブランドとしてのスタイリングとクオリティが見られ、今後どのようなモデルが登場するのか、期待がかかります。

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