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美味しいアジフライを求めて走る旅 大磯町「善磯食堂」でご飯とおかずのバランスに大苦戦!?

バイクのニュース / 2021年12月6日 11時0分

アジと言えばアジフライ! というライダーのために、美味しいアジフライを味わえるお店を紹介します。神奈川県の大磯にある『善磯食堂』を訪れました。

■ご飯の量がハンパない!? アジフライの存在が霞んでしまう……

 たまにはキャンプツーリングにでも行こうかと家を出た筆者(増井貴光)ですが、午前中も遅い時間の出発で、神奈川県の葉山町から西方面へ向かうと、土曜とあって東名高速下り線は御殿場まで大渋滞。のんびり一般道で行くことにして、走り慣れた国道134号を西に走ります。大磯まで行くと、道路上の掲示板には西湘バイパスまで渋滞と出ています。時間はもう昼過ぎ。「ハラヘッタ……」と、ここで思い出したのが以前、本コラム『美味しいアジフライを求めて走る旅』読者からのありがたい情報で、小田原厚木道路「大磯IC」近くにある「善磯食堂」に向かうことにしました。

 10分ほどで「善磯食堂」に到着すると、ちょうど席が空いたので待つことも無く入店。席に着くと同時にアジフライ定食を注文しましたが、あらためて壁の木札のメニューを見ると、書かれているのは「アジフライ定食」ではなく「あじ定食(フライ)」もしくは「あじ(フライ)定食」と、なぜか「フライ」が括弧書きでした。

 エビ、かき、キスもフライとは書いてないのですが、推測するに「フライ」と思われます。あじだけに「(フライ)」と書かれているがとても気になりますが、お店の方が忙しそうなので後で訊いてみようと思います。

「あじ定食(フライ)」なのか「あじ(フライ)定食」なのか? なぜ「イカフライ定食」には「( )」が無いのか? 謎だ……

 それにしてもメニューの種類が豊富です。定食の数も多く、ラーメンにうどん、そばなど木札が並んでいます。しかも安い!

 そうこうしていると「あじ(フライ)定食」がやってきました。大きくて厚めのアジフライが2枚お皿に乗っています。付け合わせはマカロニサラダとみかん。定食なのでみそ汁と冷奴、漬物、そしてご飯がセットなのですが、このご飯が茶碗ではなく重箱(?)に入ってます。しかもギュウギュウに詰め込まれている感じです。大きめの茶碗2杯分はあるのではないでしょうか。わざわざ「ご飯の量が多いので」と張り紙がしてあるくらいなので、驚くまではいきませんでしたが、それにしても多いです。

 気を取り直してアジフライに箸をつけます。衣の揚げ色は少し薄め、歯応えはサクサク、身は厚く味は濃いめです。サイズは大きめですが、どう見てもご飯の量とのバランスが……とりあえずソースを多めにかけてアジフライの一口を少なく、ご飯を多めに食べる作戦に出ます!

お重か底の深い弁当箱か? とにかくご飯の量が多い。これで普通盛り。少食の人はオーダーの際に申告を

 ワシワシという効果音が自分で聞こえてくるくらい、気合を入れてご飯を食べ進めていきますが……やはりアジフライが残り少なくなっていきます。マカロニサラダもご飯のおかずにして食べる勢いです。ご飯が減らないことに焦りを感じつつも、とにかく食べ進みます。

 どうにかお重の底が見えてきたところで、とうとうアジフライを完食してしまいました。漬物も既に食べ尽くしています。これは困った……が、ご飯に気を取られてみそ汁を忘れていたのです。このみそ汁が濃いめの味で、充分ご飯のおかずになりました。まさに救世主。これにて「あじ(フライ)定食」完食です。“アジフライの旅”史上、初の汗をかくほどの戦いになりました。

「善磯食堂」はいかにも大衆食堂という良い雰囲気の外観。看板からも歴史を感じる

 やり遂げた満足感に溢れて店を後にします。とにかく腹一杯ですが小田原厚木道路に乗り「小田原東IC」から足柄峠に向かいます。ここにきて「(フライ)」の理由を訊き忘れたことを思い出しました。静岡県に入って横目で富士山を見ながら「また行かないとね」なんて独り言を言いながらキャンプ場に向かいました。

■お食事処 善磯食堂
所在地:神奈川県中郡大磯町生沢622
営業時間:11時から14時、17時30分から20時(日曜定休)
※営業時間、休日は変更となる場合があります

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