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『高梨はづきのきおくきろく。』最近気になるホンダの原付二種スクーター『PCX』に試乗!

バイクのニュース / 2022年1月18日 11時0分

毎月8の付く日は『高梨はづきのきおくきろく。』の掲載日です。随所にデザイナーさんの気合いも感じ取れるホンダの大人気原付二種スクーター『PCX』に試乗するよ!

■光に当てると塗装がより美しく輝く『PCX』

 皆さんこんにちは!高梨はづきです。2022年の仕事始めはこの「バイクのニュース」での連載記事の執筆!今年も気合入れて頑張っていきましょー!

この記事を皮切りに、1~2月はスクーター記事盛り沢山でお送りしていく予定です。私と一緒に現行スクーター事情に詳しくなっちゃおう!

ホンダの原付二種スクーター『PCX』に試乗して"きろく"していくよ~!ホンダの原付二種スクーター『PCX』に試乗して"きろく"していくよ~!

 LEDライトを組み込んだり、塗装に力を入れたり、車高を落としたり、オーナーの好きなようにカスタムされたスクーター。スクーター企画が続くと聞いて、それがずらりと並ぶカスタム系のバイクイベント写真を以前SNSで見かけたことを思い出した。

 いまや、ビッグスクーター全盛の時代は見る影もないけど、現代でカスタムするとしたらPCXのようなカッコいいモデルをベースにするのが主流だったりするのかな。ということで気になるホンダの原付二種スクーター『PCX』に試乗して”きろく”していくよ~!

PCXを横から見るとホンダのコーポレートロゴにも採用されている"ウィング"みたいなスタイリングPCXを横から見るとホンダのコーポレートロゴにも採用されている"ウィング"みたいなスタイリング

 PCXは横から見ると、ホンダのコーポレートロゴにも採用されている”ウィング”みたいなスタイリングだ。跨ってみると、見た目以上に車体が軽く感じられるシャキッとしたデザインが施されている。今回試乗させてもらったこのホワイトのカラーリング。よく見るとパールが混ざっているようで、光に当てると塗装がより美しく輝いている。潤った健康な髪の毛にできる天使の輪のような、まさに”とぅるんっ”とした滑らかさのボディラインについつい心を奪われてしまった。美しい…。

女性として気になる足付きは、わたしの場合両足のつま先がつくくらい女性として気になる足付きは、わたしの場合両足のつま先がつくくらい

 女性として気になる足付きは、わたしの場合つま先がつくくらい。それでも、車体が軽いから?重心が低いから?か、つま先ちょん着きでも全然怖くなかったの。だから足つきに心配がある人にもおすすめ!

PCXは、アップハンドルやダウンハンドルにだって簡単にカスタム出来てしまいそうPCXは、アップハンドルやダウンハンドルにだって簡単にカスタム出来てしまいそう

 わたしが思うPCXの特筆すべきポイントは、ハンドルが安易に変更可能なところだろうか。スクーターのハンドルといえば、ボディと一体型のカウリングが施されているためハンドルだけを変えることが難しい場合がほとんどだけど、このPCXは、お望みならばアップハンドルや、もちろんダウンハンドルにだって簡単にカスタム出来てしまう。自分好みにカスタムしたいけど、そのハードルが低いのは良いところだと思った!

 PCXはスマートキーを採用しているんだって。わざわざ鍵を刺さなくても、車体から約2m以内であれば、メインスイッチをクイっと回すだけでシステムがオンになるタイプ。キーはジャケットやボディバッグのポケットに入れておくだけで鍵を抜いたり刺したりの煩わしさから解放してくれる。まさにスクーターの利用用途に合っている神システムだよね!

キーを回すところは青く光っているから夜でも見やすいように考えられているよキーを回すところは青く光っているから夜でも見やすいように考えられているよ

 ちなみに、システムがオンになった状態でブレーキを握りながら、エンジンスタートボタンを1回押すとエンジンが始動するよ。キーを回すところは青く光っているから夜でも見やすいように考えられているよ。さらに、スイッチと反対のスペースは、500mlのペットボトル一本が入るポケットが備わっているんだけど、スクーターの良いところってこういうところだよねぇと思わずニヤニヤしてしまったのだった。

 さらにエンジンにはアイドリングストップシステムを搭載しているPCX。正直、私ここまでシステムが進んでいると思っていなくて「車と同じじゃん!」ってビックリ!でも、停車するたびにエンジンが停止するのってストップ&ゴーを繰り返す都心部だと逆に燃費悪くなるんじゃないかな?とか、発進時にワンテンポ遅れることでストレス感じないかなぁ?とか不安だったんだけど、そんな心配はいらなかったみたい。発進時もスムーズだし、どうやら燃費も良さそうなので心配が杞憂に終わるとはまさにこのこと。

ボタン一つでアイドリングストップON・OFFを切り替えることが出来るボタン一つでアイドリングストップON・OFFを切り替えることが出来る

 アイドリングストップ機能が感覚的に気に入らなければ、ボタン一つでON・OFF切り替えることが出来るし、その日の気分で使えてとっても便利。ただひとつ疑問なのは、アイドリングストップしてることを忘れて長時間そのままにしてしまった場合どうなるのか、だ。バッテリー上がっちゃわないか心配なのだけど、これもきっとバッテリーの電力量を監視するシステムとか搭載されているんだろうな。機会があればホンダの社員さんに聞いてみようっと!

PCXのマフラーから出る音が驚くほど静粛性に優れているPCXのマフラーから出る音が驚くほど静粛性に優れている

 さて、ここまでエコな機能が続くと気になるのは音の問題。バイクに乗りたいけどマフラー音が…と悩んでいたり、通勤に使うのに早朝の排気音トラブルは勘弁…とかこのご時世色々気にしなくちゃいけないことがあると思うのよね。

その点、PCXは静粛性に優れていて、マフラーから出る音が驚くほど静か。バイクに乗ることで肩身の狭い思いをすることのない神バイクだと思ったよ!とにかく人にも地球にも優しいバイク。今のスクーターは進んでいるなぁ。

窮屈さを感じないライディングポジションで、旋回時の取り回しも重いと感じることはない窮屈さを感じないライディングポジションで、旋回時の取り回しも重いと感じることはない

 気になる乗り心地については、軽く捻るだけでスススーッと前に出てくれる優等生タイプ。段階性のない滑らかな加速性能が気持ちよくて、低重心の車体はバランスがとりやすい。おかげで楽に車線変更できるし、交通の波に乗るのがめちゃくちゃ楽しい!

気持ちにも余裕ができて、車体に身を任せられる安心感がある。足を前に伸ばして乗っても窮屈さを感じない乗り心地で、旋回時の取り回しも重いと感じることはなかったし、単気筒独特の振動も特に感じることなくスクーターとして完成され尽くしているように感じたよ。

タンデムステップは、収納している状態だと側から見たらどこがステップがわからないほどデザインに馴染んでいるタンデムステップは、収納している状態だと側から見たらどこがステップがわからないほどデザインに馴染んでいる

 あとあと、もう一個どうしても紹介したいのがタンデムステップ!タンデム用ステップを収納している状態だと、側から見たらどこがステップがわからないくらい自然にボディに馴染んでいるの。これ、すごくない?デザイナーさんの気合いというか、恐ろしいほどの開発努力を感じるよね。ステップを下ろしたら下ろしたで、これまた羽が生えたような形。細部までおしゃれなデザインが施されているのかっこいい。

 スクーターに興味のない人でも、全体的にわかりやすくかっこよさが出てるから、みんなに”かっこいい”って言われやすいデザインだと感じた『PCX』。自分のバイクはどんな人にもかっこいいって言われたいよね!

テールランプも光るとXになり、細かいところにまでデザインの拘りが感じられるテールランプも光るとXになり、細かいところにまでデザインの拘りが感じられる

 テールランプも光るとXになっていたりと、細かいところにまでデザインの拘りがあって、所有していたら自慢できるスクーターだと思う!

 もし、わたしが買うなら今回試乗させてもらった白のパールカラー!清潔感あるし、街中で映える素敵なカラーリングだよね。

一度『PCX』を手に入れたらから魅力から抜け出せない予感一度『PCX』を手に入れたらから魅力から抜け出せない予感

 至れり尽くせりの機能を持ったスクーターだったなぁ。ここまで生活に寄り添ったバイクもなかなかないし、その分気負わないから、一度手に入れたらPCXから抜け出せないだろうね。

 ということで新春スクーターの”きろく”はいかかでしたか?次回は何のスクーターが登場するでしょう?お楽しみに~!!

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